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タイムラインに置かれる
金曜日、会社の人と仕事のことで揉めました。
けっこう仲良くしてる人で、お互い真面目。
言い方や、伝えるタイミング、
お互いの思い込みでそうなってしまった
ようです。
ちょうど前日、
ヨガの先生のWSで
足の裏が地面に着く離れるを感じる、
歩行瞑想を行いました。
もし誰かに怒られたらこれをやってみてね、
なんて話をしていたばかり(笑)
やってみたけれど、
胃のモヤモヤが大きくて
身を入れ
わたしの中のオバケとバッド・ガール
ある骨格メソッドを教えている方が、
ご自身のインスタライブで
おっしゃっていました。
『もう一回、自分の中のオバケを見に行こう。』
自分への信頼度が高いと
お客さんへ近づける。
自分への信頼度を上げるには、
自分の内面を見ること。
自分の内面を見るには
カラダを整えないと見れない。
カラダが変われば自分のことを信頼できる。
内面を掘り下げていくのは
とても辛く厳しい作業です。
やっと
伝えることと正直なこと
先日の昼間、
オステオパシーの治療に
子どもを連れていきました。
夜、お風呂から上がった子どもが、
「今日ね、先生に絵のこと聞かれて話してて、
『もともとのセンスだよね。』
って言われて
『そうですね~。』
って答えちゃったんだけど、
ほんとは違うって思ったのに、そう言っちゃった…」
と、
申し訳なさそうに話しはじめました。
「だけどあそこで、いや違います、なんて言えない…」って。
ふ
空っぽとクリエイティブ
治療で起こる
必要なことが起こる世界。
治療をはじめてから、
思うように本が読めなくなり四年。
その間、
社会的書類の処理に四苦八苦しながら、
何とか生活をしてきました(笑)
ある日、
ヒーラーのMOMOYOさんの
YouTubeを見ていたら
外からの情報を取り入れるのをやめると、
頭のなかの空き容量が増えて
宇宙からのなにか(何だっけ?)が
受け取りやすくなる
というお話をされて
わたしがわたしだと思っているわたしは、わたしではない
こんなことを小学生の頃、思っていました。
よくお腹が痛くなっていたので、
夜にトイレに籠ることが多く、
そこでいろんなコトを感じていました。
お腹は痛いのに、
痛い、と思ってるココ(意識)は
痛くない、とか。
わたしだと思ってるコレ(意識)は
カラダのどこにあるのか、とか。
なぜ、生まれてきたのだろうか
とか。
子どもの頃に感じていたことって、
原点だなと思います。
先月の中秋の名月の