思うことは書きながら鍛えて強く生きる ①
人間にとって毎日を生きること、毎日の違いを楽しまないといけない。なぜ生きるのか?生きる目的は何だ
生まれたこの国の為に労働し、
情報弱者向けに作られ張り巡らされた罠、
その中でまた夢を見て、しがみつく何かを探して繰り返す
生きることは容易くない、と言うが
生きがいが見つかった時のあの感情の高ぶりが有るから生きるのを辞めない
好きなゲーム、マンガ、お笑い、アイドル
なんでもいい。有名じゃなくても同志が少なくても
没頭する事で隙間を埋めて、自分を満たして行ければそれでいい
夢を与える側はそれを理解して行動しなければならない
家族でもない人の為に有給を消化する、沖縄から北海道どこでも、組んだスケジュールにちゃんと合わせて行く。1-2時間の為に、それは夢を見てる人の夢を叶える為。と同じくらい自分の為でもある。自戒という言葉あるようにその分仕事を頑張る。お金と時間がもっとあれば、、もっとたくさん来れるのに。なんて思っちゃう
だから夢を持ちたいと思ったら退路を断ち目指すものを決めて、夢にしがみつこう。夢に拘りを持とう。
夢は変わる、変わる度に疲れるかもしれない。
でも大丈夫です 拘れば、執着すれば成果は出る
自分の中での哲学に1歩も2歩も近づく
もしだめになったりワケがあって解散した時、もしくは結果を出して知名度が上がった時、
あなたの評価が市場に出る。あなたの値打ちだ
ワンピースの懸賞金と考えてくれると分かりやすい
向いてないとか考えない方が良いと思う、そんな判断は敗者にしか出来ないその選択肢が出て来た時点で諦めてる。
目指すものは遠い方がいい、遠ければ遠いほど良い
自分を目指すものへ向かせる事がとても重要で
程よい負荷がかかる
プレッシャーの重圧なんて背負うものじゃないし結果を出す世界にいるなら結果出せば周りは黙るって事だ
強く弱くではなく成功条件を理解してクリアすると考えれば気は楽だ。
攻略法は自分なりに導き出せば良い、稼げるならそこに居ればいいし飽きたらすぐに環境変えたら良い。
だから自分がいつでも動けるように準備と程よい立ち位置を好位置を見る競馬なら人気馬の後ろをずっと見る形だ2021年のエフフォーリアの天皇賞秋のように。
趣味が欲しければ、アンテナをまずは伸ばす事
そして自分のアンテナの感度を上げる事に時間とお金を使う。趣味は変えない方がいい
今これが流行ってるからはオススメをしない
例えばサウナ、どこも混んでる。あれは嫌ですね
入口で裸で並ばないといけない裸の男性を前にしサウナが空けば入るシステムだ
これは決して楽観出来ない問題、そして声を大きくして言いたい
並んでるとサウナに入る前段階で自問自答が始まってしまう。
例えばなかなか近い距離で殿方達が並んでいる為、前の殿方にバックステップを踏まれるとお尻が近づいてくるんです。だが僕も後ろに下がるわけには行かず、ぐっと堪える。
そこでストレスを感じ列を外れ炭酸風呂へ戻りため息をついてしまう、、こんなはずじゃないのに。
なので僕は会員制のサウナ始めました
少し話が逸れた、何が言いたいかと言うと
流行して人が集まる場所には発見もあるしイノベーションもあるどんどん進化して行く。言い方が合ってるかは不明だが便利だ。乗りやすい。
ただし本当にそれで良いのか?という疑問に思うときがいくつかあるだろう、その時には流行に乗っていて居心地良くなってる。そして始まる、流行自慢のマウント大会。これが良くない、もし人間が愚かな姿を想像したら真っ先にこの事項が思いつく
人に作られたブームに乗りとても気持ちよく話し、へぇーとかって言われて悦に浸ってる。
この悦までが1セットなのに。でもあえて踊ってるところがその人に少しでもあるならその行動力に感服する。
人間にとって毎日を生きること、毎日の違いを楽しまないといけない。なぜ生きるのか?生きる目的は何だ
こんな問いは常に頭の中で巡ってる事で、早く気づけたら勝ちなんだろうな
あれ?これどっかで見た景色だなって事僕はかなり多いんだが、これが多い原因はこれからやる事を脳が先回りして想像してる絵がバッチリすぎるくらいハマってるだけなんだな。って思う。
人の悩みなんか聞いてて10分の話を2分くらいで全容が分かってしまう時がほとんどなのだが、達観して言いすぎると良くないからとりあえず助走はこんな感じでここに繋げてっていうのを頭の中で組み立ててすごいスピードで伝えてあげる。相手は理解できるから。
すると悩みは晴れ考えかたも柔らかくなる
成長が人を大きくすると言う、挑戦を笑わない世の中になって来た分、成長思考の強い弱いの差が大きく見え始め最後には弱いやつが勝てる方法を考え、出した答えがSnsの誹謗中傷だ。
よく目にするワードだが実態がどんな誹謗中傷か一般の方は知らないだろう、実は文章がしっかりしているものも中にはあるのだろう
昔は叱咤激励とも取れるこの行為が何故中傷になるのか
傷つきながらも一流になった人間を壊してしまうほどなのか、単なる逃げ道の1つでは無いのか?
真実は小説より奇なり
そんな言葉今日は終わらせて貰います。
長文読んでいただきありがとうございました。
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