記録用:「怒涛の2月」総まとめ・備忘録

完全に記録用として書いており、人に読んでもらおうとしていないので
悪しからず・・・

1 マルタでの語学留学

ねらい
・自身の英語能力の向上
・異文化コミュニケーション

Good!
・自分の英語レベルの現在地が理解できた
・どのような勉強が必要なのか分かった(資格試験、IELTS)
・コミュニケーション能力は強みであることもわかった

Not good・・・
・4週間という機関では大幅な英語力の成長は難しかった
・使っていた教材は三分の一程度で終わってしまった
・時間とお金という大きなリソースを使ったのにアウトプットが疎かになっている(報告書とかnoteとか)

2 SNS断捨離

ねらい
・1日の時間を有効に使いたい
・頭の中をすっきりさせたい

Good!
・スポット時間(待ち時間、移動時間)にスマホを触る時間が少なくなり、読書や語学学習の時間に充てられるようになった
・頭の中のノイズが減った

Not good・・・
・日常の癒し(アイドルの動画とか写真)をSNSに頼っていたので、心が寂しい
・共通の趣味を持つ友人や海外で知り合った友達とのつながりがなくなった


3  友人との会話・食事会

ねらい
・近況の報告を通したお互いの現在地の把握
・人生観を主とするお互いの価値観の共有
・↑は建前で、シンプルに楽しい時間を過ごしたい

Good!
・実際に会うと、その場の空気感と間合いが相まってとても良い対話になることが多かった
・特に転職や結婚など、人生の大きな転機を迎えた人たちの話を聞くのは、自分の価値観に大きく影響した
・人から見た自分の姿を知ることができ、自分の強み・弱みを客観的に把握することができた

Not good...
・自分の考えに賛同してくれたり、その人の言動にイライラしないような人ばかりに声をかけているので、多様な価値観には結びついていない可能性
→もっとランダムな出会いと対話が必要?すべてのことに意味を求めるのは、打算的な思考に陥る罠のようにも思える・・・
・自分のスケジュール能力の低さと、悪い意味でのノリの軽さで、対話に十分な時間をさけず、時に不良コンディションで臨んでしまった
→仕方ない部分もあるけど、2週間くらい前までにはアポとって、その前後は何も予定を入れないように心掛ける



印象に残った言葉達

(飲み屋で出会ったデベロッパーの人)
結納まで行って、それを破棄して同じ職場の女の人と一緒になった背景
→自分の直感を信じる。贖罪を背負う覚悟。


(大学の友人)
お前は煉獄さんみたい。
金とか名誉のためではなく、家族や大切な人のために命を張れるのは特別なこと。
他人にどういわれようが自分のやりたいことをやる。


(高校の友人)
具体と抽象の概念
パートナーに何を求めるのか。自分が一番大切にしていることを共感できる人がいい人。パートナーにたくさんのことを求めすぎるのは×。


(高校の友人)
親友の死を20代前半で経験。安定した収入や暮らしがほぼ確約されていたが、「1度しかない人生」を見つめなおし、挑戦しない選択肢はないと考え退職。いばらの道へ。社会的役割としての労働・仕事。


3月もいい月にするぞー!


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