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性暴力被害者が抱える自責感。”全ての人がマイノリティ”様々な心の傷を捉えた映画「一月の声に歓びを刻め」三島有紀子監督とディスカッション。
ソーシャルビジネスの構想をゴールに、社会課題を実践的に学ぶ青学エリックゼミ。12/07の授業では、『幼な子われらに生まれ』で知られる、モントリオール受賞監督の三島有紀子監督がいらっしゃいました。 三島有紀子監督ご自身が、ずっと向き合ってこられた過去の事件と心の傷をモチーフに制作された、2/9公開予定の「一月の声に歓びを刻め」。今回、特別に事前に映画を視聴し、監督とゼミ生でディスカッションをさせていただきました。 性被害者の心の叫び・私が考える映画の意義 私にとっての映画を