①一次感覚野(Area3・1・2) →中心溝の後方に位置 ・筋肉や皮膚などからの感覚を受け取る ・3a:深部感覚→ 3b:表在感覚→ →1:感覚部位を判断→ 2:物体接触 →上記の順で感覚は統合、3で感覚ホムンクルス が形成、1で部位を判断 ②二次感覚野(Area3・1・2内側) ・痛み刺激の判断 (刺激が痛みなのかそれ以外か) ・痛み知覚の強弱の為、予期や注意に関与 ③上頭頂小葉(Area5・7) →一次感覚野後方に位置 ・視空間スケッ
①一次運動野(Area4) →中心溝の前方に位置 ・目的運動の実行と開始(随意運動) ②補足運動野(Area6内側) →中心前溝の前方内側に位置 ・目的に必要な姿勢の制御 無意識下の体幹や四肢近位筋の制御 ・欲求に必要な運動を記憶から選定 (動作を始める、服を着始めるetc) ③運動前野(背側と腹側)(Area6) →中心前溝の前方に位置 ・頭頂葉の感覚統合情報から目的動作の運動 をプログラム ・背側:空間情報からプロ
学生の内から、自分のOT像を持っておくと良いと思うけど、、、実習ではバイザーに左右される😅
作業療法士2年目の勉強太郎です😁 学生時代、勉強が苦手で国試二週間前まで、 模擬試験で146点! でも、本番でなんとか合格!!!😏 学生時代、勉強が苦手でも臨床に出ると 勉強した事が実際に起きるとモチベーションが 上がります!🥳 自分が学生時代に、この知識があれば 実習など楽しく挑めたと思います! 学生や同じ,新人セラピスト向けに 自分の勉強した事を書いていきたいと思います!