YouTubeを続けるには仕組みづくりが重要ってお話

腸管型ベーチェット病という持病をネタにした動画投稿を始めて1年以上経ちました。

過去に投稿した動画を自分で見返したら、
「今ならどう感じるのだろう?」
という興味が湧きました。

noteでは、過去の動画を観て、感じたことを記事にしていきます。

今回は、初めてのトーク動画について。
この動画は今でも続けてる「お薬セット」の初回。

YouTubeを始めた時に、
「せっかく自分の身を晒してるのに、続けられなかったらリスクしかない」
なんて考えてたわけ。

最低でも月に1回。
欲を言えば毎週投稿したい。

こういう時には、人生で必ずやらなければならないことに併せて予定を組むのが一番いい。

私の場合は、月に1回程度やらなければいけないことと言えば「通院」

通院の様子を撮る人もいるかもしれないが、
大抵の大きめの病院は撮影なんて許されない。
あと、大荷物になる通院の最中に動画撮るとかめんどうくさい。

そんななかで目についたのがお薬。
しかも大量。

これを整理するのは、もはや義務。
それに、こんなに大量の薬を整理して飲んでいるなんて、まさに病人で、視覚的にも「難病患者っぽい」

気付いてる人もいるかもしれないけど、
1回のお薬セットで2本の動画を撮ってる。
薬が多すぎる。

多すぎて、薬を整理するのが本当にいや。
「YouTube撮るから頑張ってやるか」というモチベーションなので、今となれば、あの時始めててよかったと思う。

再生回数も登録者も多くは無いけど、継続するって目標は達成できたから、とりあえずヨシ!

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