立体シールの活用方法(いいところを見つける)
ハロー、u子です。
「立体シールの活用方法」
を4つ考えてみたので、突然で恐縮ですがよかったら見ていってください。
プロローグ(読み飛ばしていい)
実家から立体シールがわんさか出てきました。
平成女児の大好物であるタイルシール、ぷっくりシール、ふわもこシール。
いま見てもトキメキがあります。
しかし、普通に使うにはページが浮き、ノートが分厚くなってしまう。
普段使いしにくいところが欠点。
その欠点を活かしてあげられないか?
立体シールにトキメキ以外の役割を与えたい一心で考えました。
google検索しても出てこなかったから、同じ気持ちの方の目に留まれば幸いです。
◎インデックス代わりにする
これ、気づいてからめちゃくちゃ助かっています。
立体シールでページが浮いてしまうという特性を活かし、ページを開きたいところに貼っておく作戦。
まとめのページや、見返したい言葉があるページ等、ふせんを貼って強調するほどではないけど見返したいページに貼るとgood!
何より、可愛い。
◎ふせんに貼る
ふせんの端に貼って、より存在感をアピールさせることができます。
ふせんだけの面を貼っているページは浮かないし、ページを閉じると飛び出た立体が目立つので良い。
何より、可愛い。
◎表紙・カードに貼る
これはもう定番だと思うんですが、ページが浮く心配がないって話です。
シールで埋めるもより、ワンポイントで貼るもよし。
◎コレクションとして保存する
可愛すぎるものは「コレクション」という大役が与えられます。
心の中に貼る。それで十分なのです。
別名、「心の栄養」「癒し」「鑑賞用」
特徴を欠点にするのも利点にするのも、使う人次第。
他にも、こういう使い方してます!というアイデアがあれば教えてください!
あ~、これでまた立体シールを買い足せちゃうなぁ。
おしまい。