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23歳女👩🏻‍💻 地方の新人記者🖋 日常での気付きや恋愛観、備忘録としての日記。 映画や本…

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23歳女👩🏻‍💻 地方の新人記者🖋 日常での気付きや恋愛観、備忘録としての日記。 映画や本の感想文も。(予定)

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『ちょっと思い出しただけ』

映画は好きだけど、映画館には滅多に行かない私。 なんだか最近暇なもので、恐らく『天気の子』以来数年振りに、映画館に足を運んでみた。 映画はやっぱりレディースデーに限るし、「ポップコーン片手に一人鑑賞」に限る。 選んだ作品は『ちょっと思い出しただけ』。 伊藤沙莉ちゃんが好きで、ツイッターを見ていたところで知った作品だけど、公式サイトをチェックして、直ぐに自分好みだと直感した。 若い女の子たちが集まってくるかと思いきや、意外にも、座席には30〜50代のおじさんやおばさんばか

    • 新入社員の恋愛事情①

      4月に入社し、早10カ月。 ようやく仕事にも慣れ、1年前まで学生だった世間知らずの新入社員にしては頑張って社会にしがみついているぞ、と自分を褒める毎日。 同じく入社1年目で同志の皆さん、お疲れさまです。 ところで入社後、10カ月の間に私が関係を持った男性は、4人。(唐突な話題の切り替え ^_^💧) 彼らはそれぞれ42歳の課長、49歳の課長、55歳の課長、仕事先の33歳公務員。 私は地元でもなく、大学時代に過ごした地でもない(つまり知り合いが一人もいない)場所で就職したの

      • 女の年齢と「かわいい」の話

        突然だけど、私は「若くてかわいい」んだと思う。 「かわいくて若い」でも、「若いしかわいい」でもなく、「若くてかわいい」。 つまり「若さ」ゆえの「かわいい」。 この春から社会人になって、都会のキラキラ「OL」の類でもない私は、世間からそれほど甘やかされることはないと思っていたんだけど。 マスコミという職業柄、 周囲に若い女性が少ないからなのか。 社内でも仕事先でも年上、おじさんばかりに囲まれているからなのか。 赴任先が田舎すぎて、適当な女性が少ないからなのか。(失礼)

        • 新聞記者 研修の日々

          新聞社における「報道部記者職」とは、 誰より現場主義で走り回る泥臭い仕事なのか、あるいは、自分の文章が日を浴びるという点では花形的仕事なのか。 どちらもその通りだと思うし、まさにどちらも私が「やりたかった」こと。 ただ、新聞社にはもちろん、記者以外にも多くの部署や仕事がある(らしい)。 私が入社した会社の場合、 ・編集局報道部(取材など) ・編集局整理部(レイアウト、見出し付けなど) ・営業局販売事業部(販売所への営業、イベント主催など) ・営業局広告販売部(広告デザ

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        『ちょっと思い出しただけ』

          暇な女子大生が、出会って3回目の30代男性と2泊3日冬の金沢旅に行って来たレポ②

          ↑前編はコチラ 風呂の話ホテルも店も(単に面倒だったから)全部「任せます」って言っておいたんだけど、「ホテルは温泉大浴場付き」という点だけは譲らなかったの、大正解だったと思う。 窓から金沢の雪景色が覗けて凄く綺麗だったし、気持ち良かった。 でも、本音を言うと、単に入浴タイムくらいは一人になりたかったってだけ。 後々「部屋の風呂でも一緒に入りたかったよお」と言われ、やっぱりね、と思った。 だって、そうでなくとも躊躇するのに、好きでもない男の人と狭いふろ場でイチャつくの、絶

          暇な女子大生が、出会って3回目の30代男性と2泊3日冬の金沢旅に行って来たレポ②

          暇な女子大生が、出会って3回目の30代男性と2泊3日冬の金沢旅に行って来たレポ①

          なんだかキャッチーなタイトルをつけてしまった。 1ヶ月前に大都会のクラブで出会い、なぜか私のことを溺愛してくれる30代の男の人と、知り合って間もなく金沢へ旅行に行った話です。 美味しい魚とお酒を堪能したくて着いていきました。(危ない) ただの日記であり備忘録なので、お手柔らかに・・・^_^💧 お金の話当たり前のように、すべて支払ってくれる。 需要と供給の問題だと理解しているつもりでも、なんだか申し訳なくなる。 会計には一度も付き添わなかったから全く値段を把握出来ていない

          暇な女子大生が、出会って3回目の30代男性と2泊3日冬の金沢旅に行って来たレポ①