ポジウィル4回目面談のキロク
やったこと
「今の仕事で120%,150%の成果を出す!」という短期目標
中期では「ピープルマネジメント」の目標もできた。
それによりポジウィルで絶対に叶えたかったことをクリアできた。
感想
「WILLなし人間」だと思っていました。私。
でもそんなことなかった。ちゃんと自分の中からWILLを見つけられた。
嬉しい。
自分のための忘備録✏️
(細かく丁寧な部分はかなり端折っています。)
子どもが、おもちゃ貸せないシーンでいつも落ち込む
そのことで、もたらしてくれるもの(賢者の視点)
・「苦手なことできないこと」が人にはあることを教えてくれた
・同じような子どもがいても、温かい目で見れるようになった
他者の課題:他者を子どもではなく、相手の親御さん・相手の子に適用するのも手。
職場で苦手な顧問がいることへの対処法
本当かどうかはさておき、下記を思い浮かべるのも手。
ソーシャルスタイル的に相性が悪い可能性がある
特性の可能性がある
嫌われる勇気の、目的論かもしれない。私を下に見ることで自分の立ち位置を確かめる行為。
WILLの話
なんの制約もなければやりたいこと
N=1の、目の前の人をポジティブに変換する仕事。
医師・美容師・マッサージ師・・・
生まれ変わったらやりたい。でも今からやる?→非現実的。
ではどうする?
マネージメントを目指したい。きっと、天職な気がするから。
マネージャーになるためには120、150をやって成果出すことが必要。「120、150を一度やる!」:腹をくくる必要がある!
いつも中途半端で何も成し遂げてこれなかった自覚がある。強いコンプレックス。だからこそ、必ずやり遂げたほうがいい。
岡本さんが「これを絶対にやったほうがいい」と言ってくれた。