
ポジウィル3回目面談のキロク
やったこと
モチベーションの源泉を探った
WILLについて考えた
感想
弱みは強みの裏返し、とよく聞くが、自分に当てはめるとしっくりこなかった。それを「私もジャーーン!」と捉えなおせた回だった。
「やりたいこと、全部やる!」が人生をかけてやりたいことなんだなぁ。そうできるように時間やお金、健康。頑張ろうじゃないの。中途半端上等!と思えた。
変化
この回から、「最近は困ることが激減」した実感があった。
面談・日々のワークの効果をひしひしと感じる。
『嫌われる勇気』も考え方の整理に非常に役に立った。
現実世界で起きていることはきっと変わってない。
外の世界の捉え方を「すでにもう十分幸せじゃん」と思える。「すでにある」という感覚がある。この感覚を噛み締めて、忘れないでほしい!
自分のための忘備録✏️
(細かく丁寧な部分はかなり端折っています。)
セルフイメージは「中途半端」。それは悪いことではなかったって話。
やりたいことが多すぎる。
興味あること、全部つまみ食いしたい。だから1つのことに集中する時間がない。
「怒られない」範囲でうまく手を抜くことで、やりたいと納得のバランスを取っていた。人生のデザインを自然にしていた。
ほんとにやりたいこと、1回も触れずに後悔する、というのがない人生だった。
できない人がたくさんいる。実はすごい事。エネルギッシュですね、と岡本さん。そうか、やりたいけどやれないストッパーをかけている人もたくさんいるのか。であれば、それは自分の強みなのかもと感じられた。
💡 心の機敏性が高い
過去私が自己否定している「中途半端」に、自分の魅力が実はあった!(すごい発見〜〜)
WILLの話。
Q.どんな世界になったら嬉しいか。
A.子どもたちが自分の嫌なことではなく、好きなことをできる世界。
私が望むのは圧倒的手触り感な模様。
目の前の1人の成長・喜ぶ顔を見たい欲求がある。
→ マネジメントが向いているかも?!やってみたい!
気質としてはTakerではなく、Giverである。
→Take苦手:人に質問する時、申し訳なさを感じる
Give:同じ質問を他人にされても、喜んで差し出せる。
では、マネジメントになるにはどうしたらいい?
→ まずは「成果」を出す!そして昇格する。
成果を出すことを手段と捉え、ファーストステップにする。