オリジナル創作(小説・短歌)にも手を出してみました。学生時代から書いてはいましたがオリジナルは久々です。短歌はちまちま日記のように書いてます。ライフハックです。小説の腕は訛っているような気がしますが、完成させることが大切だとアドバイスされていることが多いので気楽に書いていきます。
何だかなあ。やる気が起きない。風が止んで凪ってる外はセミが鳴いてるし、田んぼのカエルやら鈴虫やらが途切れることはない。そんな日は何をしよう。燃え尽き症候群なのかな。書きたい。書きたいのに浮かんでこない。 まあいっか、今日ぐらいは何もしなくても。そんな日があってもいいよね。
幼い頃、「どうして砂糖は甘いの?」と親に質問したことがあります。半ば呆れ気味にそんなのどうでもいいでしょと言われました。舌には味覚を感じる味蕾があり、砂糖に含まれる化学物質が甘味受容体を刺激し脳に伝達することで甘く感じるそうです。きっと幸せな気持ちになる理由が知りたかったんですね
突然ですが麺類は好きですか?私は大好きです。特にラーメンとうどんと坦々麺は麺類界の宝です。ミスドの汁そばも好きで通い詰めていた時期もありました。ミルクティーも美味しいので最高です。学生時代、カップ麺を食べ過ぎて飽きてしまったものだと思っていましたが、まだまだいけそうです。麺類万歳
同人界隈のあれこれをよく覗き見します。人間関係のいざこざであっさり離れてしまったり折れてしまったりと色々とあるようです。なので私はこんなご時世に個人サイトを開設しています。自分の原点を見失わないようマイペースに過ごすためのマイホームを作る、案外心地いいものですよ。おすすめです。
鳥太刀尊い(鳴き声)
小説を書いているときの楽しさと我に返ったときの落差ってやばいですよね。でも後から読み返すと恥ずかしさもありますが誰だこんな面白い小説書いたの……あ、私か……天才ってなることもしばしば。やはり創作はまずは自分が楽しく書くのが1番です。そんな小説を同人誌にして形にしたいものです。
畳が好きです。畳の稲の香りと涼しさが好きです。風鈴の音が好きです。夜に響く祭囃子と花火が好きです。海とプールで泳ぐのが好きです。桜貝が好きです。屋台ならではの懐かしい味とその日限りの賑やかさが好きです。お風呂上がりの炭酸水が好きです。眩しい夏が好きです。
私は文章(小説と短歌)を書いてるときと誰かの文章を読んでいるとき、心から安心します。そこに距離感は必要ないからです。最近、そのことに気がつきました。直ぐに不安になりがちな私は他人軸で生きてきました。自分の気持ちが分からなくなる前に、相手とちゃんと話して向き合ってほしいと思います。