見出し画像

9200文字書いて、見えたもの。

すべてが今に繋がっていたのだなと思う。
出逢う人、去る人、
苦しいことも、至福の時も。
どちらも必要で、必然だった。
noteに相撲を語り出すと止まらなくなり、
後半は思いがけず、自分史のようにもなった。
どん底が無ければ、書けなかった。

全ての物事は完璧なタイミングで運ばれてくる

苦しみにこそ、ありがとうと伝えたい。

いいなと思ったら応援しよう!

この記事が参加している募集