ホットケーキを焼くこと
こんばんは。
寒い日が続いていますが、お変わりありませんか？
私は年末に風邪をこじらせて、新年の幕開けは布団の中でゴロゴロしていました。
久しぶりにたっぷり睡眠をとることができたので、すっかり回復し日常業務に戻っております。
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今日は私が週末ルーティンのごとく焼いている「ホットケーキ」について、少しお話しします。
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自己紹介を読んでくださった方はお察しかと思いますが、私は料理が得意ではありません。
常日頃、自分のために「実に簡単な、名もなきおかず・丼」をこしらえる程度で、人さまに振る舞えるような料理はできないのです。
（特に平日は、まな板と包丁を使わない調理法を励行しております…）
そのような私ですが、ほぼ毎週末に焼いているのが「ホットケーキ」。
これは私が唯一、長年続けているルーティン。
いつも同じように焼いているのですが、心配事がある時・気持ちが沈んでいる時のホットケーキは、なぜだか「絶妙な焼き加減で美味しく」できあがるのです。不思議です。
（イライラ気味の時は真逆で、形も焼き加減もイマイチです。）
もしかしたら私は「週末ホットケーキルーティン」を通して心身の調子を確認したり、自分自身へセラピーを施しているのかも知れません。
（補足）
最近は「米粉と甘酒」で焼くのがお気に入りです。ゆで小豆（市販）を挟むと「どら焼き」に。
和菓子が好きな方へ、簡単でオススメです！
おすみ🌿