”おっさん”とレジ袋 Part2
どうも、”おっさん”です。
前回、レジ袋を三角形に畳む記事を公開しました。その派生として四角形に畳むこともできます。どっちで畳むかは、もう趣味の世界かもしれません・・・。
ということで、さっそく見ていきましょう。
レジ袋のたたみ方(四角形編)
①袋を横に置いて半分に折る
まずは、袋の入り口を右手になるように置きます。
その状態で中心(図の赤線)で半分に折ります。
②さらに半分に折る
先程と同様に、再度中心(図の赤線)で半分に折ります。
下図のような状態になればOKです。
③ひっくり返す
表裏反転します。
反転させる理由としては、最終的に挿し込むポケットを下側に持ってくるためです。※反転させない場合、挿し込むポケットより外側に袋の角があるので、自由にめくれてしまいます。
④袋の中心で半分に折る
袋の中心で半分に折ります。
⑤中心で半分に折り、折り目をつけたら戻す
更に半分に折っていきます。
※この過程は次の作業の目安となる中心の目印をつけるために行います。
折った後に一旦、元に戻します。
⑥中心の折り目に向かって、取っ手側を半分に折る
先ほど折った中心に、取っ手側の角が来るように折っていきます。
⑦中心の折り目に向かって、袋の底面側を半分に折る
先ほど折った中心に、袋の底面側の角が来るように折っていきます。
⑧袋の底面側のポケットに挿し込む
最終工程です。
底面側のポケットを広げて、そこに取っ手側を挿し込みましょう。
お疲れ様でした。これで完成です。
参考までに、三角形でたたんだ場合のものと並べてみました。
まとめ
”おっさん”とレジ袋について記事を書きました。ネット上には、より複雑な畳見方があるようですが、不器用な”おっさん”にはここら辺が限界でした(笑)。個人的には、三角形のほうがやりやすいのではないかと思ってます。
最後に、あなたの❤とコメントが”おっさん”の執筆モチベーションになります。
この記事が気に入ったらサポートをしてみませんか?