人生で初めてこんな鮮明に火事の夢をみた 自分のせいで火事が起きて、そのあと車に引火して女の人にも引火して、そしたらバーーーッて人が走ってきて、''つぐなえ！！！''っていわれて、最後自分トラックに轢かれて終わった 終わり
どんな１つのボロを拾うより あなたの愛に溢れた日常だけを信じてる あなたが吐く暴言より 私の暴言が幼稚か知っている 殺し合いの喧嘩よりも 大切な日々を知ってる 愛してる人の適当な言動の裏は 誰よりも愛があるのを知っている 照れ臭いイジワルは 愛しすぎて辛いのを知ってる
夢の中で食べた名のない物体が美味しすぎた
笑顔を作る時と、笑顔が溢れ出る時と、わたしは同じ顔をしてるんでしょうか？ 相手の顔色を明るくしたいとき、わたしの笑顔は作り物なのでしょうか？ 自分のこと相手のことを肉体という外側を通してしか見ることができない時間に疲れすぎてしまう。 さよならだけが人生なら、次来る春は何なのですか？
ビジュアルって''視覚に訴えるもの''。そんな意味です。 どんな時にも何をするにも生きてる上で、女の子は特にこの肉体のビジュアルを磨き、生きやすくなりたいと思うものだと思います。 みんな違ってみんないい。私は当たり前にそう思っているけど、実は当たり前にそう思えていません。 明日には50000000倍ビジュアルが強くなっていたいといつも思っているからです。 顔が小さくて顔が綺麗で可愛くて身体がほっそりしていてすらっとしている。それだけで強い気がしてしまうからです。 ''
食べること、飲むこと、その場所を誰かと一緒に共有するっていうことが本当に大好きです。 だから誘い文句として''ご飯行こう''とか''飲みに行こう''て言うのが存在する意味が本当によくわかる。 大好きな時間だから、その時間を共に過ごしたいって思うのは大好きな水族館に誘うのとかとなんら変わりはないです。
表現に対する感度が上がっている気がする これは大学の授業で、ある教授が''表現に対する感度を上げよう''って言って、耳から離れなくなってスッと自分の日常に入り込んだから。 その瞬間からもうすでに感度は良くなった気がして、今も順調にその感覚を信じれるようになっている。 こわい、怖い、恐い。のように他のわざわざ漢字で区別されてない千差万別の感覚が瞬間瞬間にあって、それを自分の中で、''あ！これだ！！前のやつだ。''とか、自分の中でカテゴリーが繰り広げられてる。 こんな感じ
