【イベレポ】Twitter就活会議Day3~個の時代の生き抜く上での全く新しい個々の発信の仕方~
昨日、「Twitter就活」を広めようとしているかこさん(@Flower_Kako_22)と西村さん(@emoland_Kaito_4)の主催イベントである「Twitter就活会議」の3日目が行われました。
登壇者は、株式会社リブセンス採用担当りっちゃんさん(@risagaras)でした。
昨日のイベントは参加できなかったのですが、ハッシュタグを追いイベントでお話しされたであろう中から僕が意識したいことを中心にまとめてみました。
Twitter就活とは?
Twitter上で行われる「就活生」と「人事」のマッチングのこと。
通常の就活では就活生が企業さんに出向くのが普通ですが、Twitter就活では企業の人事さんから学生にアタックする場合もあるのです。
Twitter就活の詳しい内容は1日目のnoteをご覧ください。
SNSの使い方
今はTwitter就活が提唱されているが、Twitterだけではなく自分の得意なSNSを使っていけばいい。
写真で情報を伝えるのが得意ならインスタ
動画で情報を伝えるのが得意ならTikTokでもいい。
表現の仕方は十人十色なので、自分のアウトプットをどう表現するのかが大切。
自分に合うものを活用して人間味を出していくことが大切ですね。
Twitterだけではなくnoteを使ってみる
Twitterは140文字しか書けないので
Twitter→主張のインパクト
note→主張の深堀やその背景
のようにTwitterでの主張をnoteで書くことでさらに自分のことを表現できる。
僕もnoteを書く時はTwitterで呟いていることをさらに広げていることもよくあります。
また、ESでめちゃくちゃいいことを書いていてもっとその人のことを知りたいと思ったら実名検索をすることもあるそうです。
noteを実名で書いていれば、自分の発信を企業さんに見てもらうきっかけになりそうですね。
ESだけでは表せない自分を表現するチャンスですね。
恐れずに発信する
最初は誰もがうまくいきません。
でも、1回経験して、次はどうようにしていくかを自分で考えたり、相手にきいて聞いてみることで、仲間もできるし力も上がる。
GIVEの精神を持つこと
利益を求めるだけじゃだめで自分からGIVEをすることが大切です。
TwitterなどのSNSは、発信先にいる人を意識したり、誰に届けるのかを考えるのでGIVEの習慣を付けるのにもってこい。
人から見られる人間になるには、自分が提供できるものを発信することが大切ですよね
さいごに
3日目は参加できませんでしたが、ハッシュタグを見てると、とても楽しそうなイベントで、僕も参加したかったです。
noteはこれからも継続して自分を表現していきたいです。