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愚痴言わないねってよく周りの人に言われるけど 無意識のうちに文字でしか発散したことない 逆に言えば文字の世界は行き場のない負の感情の貝塚みたいなもん 直接愚痴られてどうすんの、絶対反応困るだけだろ

    • 最近帰る時間早いから帰宅直後のお風呂の幸福感やばい

      • 今年度初のズル休み感慨深すぎる 寝坊して諦めた、しなんなら親が勧めてくれた 去年の自分より成長したなって たまにはいいよね、優雅な朝だなぁ

        • ほんっっとに風呂がだるいだけで 明日学校休むか本気で悩む夜ありがちなのって自分だけなんかな

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        愚痴言わないねってよく周りの人に言われるけど 無意識のうちに文字でしか発散したことない 逆に言えば文字の世界は行き場のない負の感情の貝塚みたいなもん 直接愚痴られてどうすんの、絶対反応困るだけだろ

        • 最近帰る時間早いから帰宅直後のお風呂の幸福感やばい

        • 今年度初のズル休み感慨深すぎる 寝坊して諦めた、しなんなら親が勧めてくれた 去年の自分より成長したなって たまにはいいよね、優雅な朝だなぁ

        • ほんっっとに風呂がだるいだけで 明日学校休むか本気で悩む夜ありがちなのって自分だけなんかな

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          8本

        記事

          自分にもこんな素晴らしい友達がいたんだって安心したい このまま卒業文集書いても、思い出フィルターかからないどころかいい思い出も塗り潰される このまま休み入っても病む気しかしない 誰か居ないかなあ休みでも友達でいてくれる人 男は懲りたけど 女子も信用出来ないしつまんないからな

          自分にもこんな素晴らしい友達がいたんだって安心したい このまま卒業文集書いても、思い出フィルターかからないどころかいい思い出も塗り潰される このまま休み入っても病む気しかしない 誰か居ないかなあ休みでも友達でいてくれる人 男は懲りたけど 女子も信用出来ないしつまんないからな

          最近人肌めちゃくちゃ欲してる なんと言うか友達が欲しい 安心できる友達 一緒に居て楽しい 欲を言えば自分が一番で居られる相手 誰かいないかなー なんか寂しいのかな 人と話したい 盛り上がりたい 最近また疑心暗鬼だし 今文集どころじゃないんだわ 心閉ざしてるから下手なこと書けない

          最近人肌めちゃくちゃ欲してる なんと言うか友達が欲しい 安心できる友達 一緒に居て楽しい 欲を言えば自分が一番で居られる相手 誰かいないかなー なんか寂しいのかな 人と話したい 盛り上がりたい 最近また疑心暗鬼だし 今文集どころじゃないんだわ 心閉ざしてるから下手なこと書けない

          一週間終わったー〜ーー誰にも会わないー〜ーー俗世から解放された気分ーーーー〜

          一週間終わったー〜ーー誰にも会わないー〜ーー俗世から解放された気分ーーーー〜

          過去のnoteとか 自分の苦しみに励まされる

          過去のnoteとか 自分の苦しみに励まされる

          やっぱ連休の反動ってでかいよねー 今回あんまり感じないようにアクティブ心がけて一日何かしらやるの意識してたんだけどな 結局課題とか学校の準備はしてないで逃げ回った結果だよな また電車でやればいいやが始まって、 思考停止無気力平日エンドレス

          やっぱ連休の反動ってでかいよねー 今回あんまり感じないようにアクティブ心がけて一日何かしらやるの意識してたんだけどな 結局課題とか学校の準備はしてないで逃げ回った結果だよな また電車でやればいいやが始まって、 思考停止無気力平日エンドレス

          何をしてても“なんか違う”ってなる お菓子食べようとしても食べたいのないし 何を歌ってても違う 何かが溜まってる 心は元気なはずなのに ストレス? なんだろ分かんないけどわーーってなる

          何をしてても“なんか違う”ってなる お菓子食べようとしても食べたいのないし 何を歌ってても違う 何かが溜まってる 心は元気なはずなのに ストレス? なんだろ分かんないけどわーーってなる

          声が枯れるまで

          一体わたしはなぜ蓋をしてきたのだろう いっそこの身が滅びるならば その前にわたしはこの身を使い果たす あめんぼの足音 アゲハ蝶の羽音 雲の動く音 なんでみんなそんなに忍び足なの あなたが声を忍ばすから わたしも思わず息を潜めちゃう たとえ雷が落ちようと あなた達は黙って逃げるだけ あなた達は足音も立てなければ 怒って彼を止めることもしない そんなあなた達の朽ちた身体が わたしの心にひとつまたひとつと積もっていく そして私もあなた達と同じように朽ちていく それならば ど

          声が枯れるまで

          ひかり

          https://kaku-app.web.app/p/6HpCQ6x6gbbGJfGr151a 【暗がりの中で】 ただ盲目に 在ると疑わなかった 目の前に広がる世界 たった一点が 歪んで見えた ただそれだけで 全てがどろけて跡形もなくなった 今の僕には 在るはずのものも何も見えない 物体を反射し眼に届ける 大事なものが存在しない 前かも後ろかも分からぬままただただ進む なんて大層な言葉で表すのも笑えるくらい 愚かに彷徨い放浪する ふと 風を感じた 目には見えぬ 素敵な

          やすみはこれから

          やすみはこれから

          紅茶の香り

          https://kaku-app.web.app/p/uM8TH9dwZrB3i5h8VCis 日々の喧騒から解き放たれた 土曜の少し遅めの朝 優雅な自分を着飾りたくて 少し冷めた紅茶を啜ると 懐かしさが香った ストレートティーに砂糖4つ 糖尿病になるよと言いながら 君に渡したいつかの朝 どれだけ経ったかも忘れていても ただ分かるのは その時君が僕の隣にいて 今もこの惨めな身体は覚えているということ 今日も 暖かな紅葉の香りに包まれながら 生ぬるい心を呑み込む きっとど

          紅茶の香り

          愛言葉

          https://kaku-app.web.app/p/aRauoDFGvjiVEpBPd9DA ただ真っ直ぐに 疑う心も抱かず その愛を受け止められるのならば それは血と心の通った2人だけの言葉 どれだけたくさん捧げても あなたはまだそんな不安な顔をする どれだけたくさん注がれても わたしはその度全く新しい感触がする 愛を交わすということは 互いに信じるということ そんな高貴な愛を紡ぐ 2023/10/27 7:29:57

          友達

          https://kaku-app.web.app/p/mn4ruEeSuLbg5zgyEHH6 心温まる友情を描くのもいいが ここは素直にこの単語に対する私が最近考えることを脳内ダダ漏れで書くとする 【友達】 『友達とは』 この問いを巡り討論したことがある わたしはその時 『心を開ける人』 と言った 人は無意識に自分と同等と思える人間に声をかける これはわたしだけじゃないって信じたい 今 どれだけ親しみを込めて どれだけ愛情を抱いていたとしても 本能が 目と目があった