友情はガム
友情はガムみたいだ。
最初の方は美味しいけど、噛めば噛むほど味が薄くなっていく。
そこで一度ガムを捨てて、新しいガムを食べ始めれば、またしばらくは美味しい。
(友人の新しい発見、新しい楽しみ方、マンネリを避ける)
けど、新しいガムがなくなってしまえば、ずーっと古いガムを噛み続けることになる。
こんなに味気ないことはない。
(毎回同じようなことを繰り返している。
同じ昔話をしたり、同じ場所で遊んだり、同じメンバーで遊んだり、、)
味が無くなっていることに薄々気が付いているのに、ずーっと噛み続けてもガムの味が元に戻ることは永遠にないだろう。
↑賞味期限切れのニュアンスとも似ている
「この記事おもしろい!」「おさかなは海に帰れ!」 「泳げないおさかな…なんて…!」と、思ったそこのあなた!!!! ぜひ!サポートよろしくお願いします🙇 様々なジャンルの本を読むために活用させていただきます✨ 「え、読書する新種のおさかなだ!」と思ったあなたも!今すぐタッチ!