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「自己紹介」
はじめまして!noteをご覧いただきありがとうございます!
店舗コンサルタントの押山ゆりな(おしやまゆりな)と申します😊
まずは私の自己紹介を読んでいただければと思います🌱
自己紹介
名前:押山ゆりな(みんなから「おっしー」と呼ばれてます📣)
出身地:神奈川県
趣味:ガチャガチャ、食べること🍽️
アルバイト経験:個別塾の講師、飲食店
学生時代:(~大学生)
3人兄弟の長女として生まれました。みんなに驚かれるほど兄弟の仲が良く、3人でご飯や買い物に行ったりゲームをしたりします。(ディズニーにも行ったことがあり、次はユニバに行きたいねと話したり🐙)
学生時代は中学・高校と陸上部に所属していました。陸上部と聞いて、皆さんはどのような種目を思い浮かべますか?
短距離・長距離・高跳び・幅跳び・ハードルといった走ったり飛んだりする競技を連想すると思います。私もそう思います。
ですが、私は中学生の時に砲丸投げ、高校生の時にやり投げをしていました。そうです、投げる人です。
周りに投擲選手がいなく馴染みがないかもしれませんが、これを機に興味を持っていただけると嬉しいです。
大学生の時は個別塾の講師と飲食店のアルバイトをしながら理学療法士国家資格を取得しました。
社会人時代①:3次予防では遅い
理学療法士として病院に勤めているとき、多くの患者様がよく口にしていた言葉があります。
・もっと元気だったら旅行に行けたかしら、、、
・病気じゃなかったら今頃は、、、
・孫とたくさん遊びたかった、、
・本当はまだやりたいことがある、、、
など病気を患ったことにより生活を制限され、やりたかったことが出来なくなってしまう方を多く見てきました。私は患者様がやりたいことをやってほしい、元気で笑顔でいてほしい、長く健康でいてほしい、健康寿命と平均寿命の差を縮めたいと思うようになりました。病院でのリハビリは3次予防といい病気や怪我をしてから関わることがほとんどです。それでは遅い、病気にならないような対策をしていきたいと思うようになり、パーソナルトレーナーへ転職しフィットネスの世界へ飛び込みました。
社会人時代②:フィットネスをもっと身近に
パーソナルトレーナーとして働いていく中でお客様にヒアリングを行うタイミングがあります。その際にお客様から
24時間ジムはハードルが高そう
パーソナルはお金がかかるから通えない
どれが自分に合っているジムなのか分からない
など、様々な意見を耳にすることがありました。フィットネスに対しての壁が高く中々踏み出せない方が多いと実感しました。私はどの業態でもお客様が安心してジムに通うことができ、生活の一部にフィットネスが必要とされるようにしていきたいと強く思うようになりました。
しかし、お客様だけでなく店舗で働いているスタッフの意見も耳にするようになりました。
離職率が高い
体力仕事がきつい
将来に不安を感じる
従業員も様々な不安を抱えながら仕事をしていると気づきました。中には将来の不安からトレーナーを辞めていく仲間や同期が何人もいました。店舗を経営していくためには従業員の力が必要です。しかし、こんなにも不安を抱えながら仕事をしていては楽しむことができず、不安が募る一方だと感じました。
店舗コンサルタントと出会う
従業員が楽しく安心して働きながら、お客様の生活の一部にフィットネスが欠かせない存在になるにはどうしたらよいか。私に何かできることはないか。そんな都合のいい話はあるのかと諦めそうになることも、、、。
そこで私が出会った職業が「店舗コンサルタント」です。
次回、「店舗コンサルタント」について