埋没法の抜糸をしようとしたら無理だった女の体験記(クリニック名あり)
こんにちは。「推しの妻になるまで」というブログを書いている凛と申します。
私は生まれつき一重です。それがずっとコンプレックスで20歳で埋没法で二重にプチ整形をしました。
ですが、埋没法で作った二重は高確率で取れたり幅が狭くなってしまうんですよね。私も6年後に右目は超奥二重、左目は一重に戻ってしまいました。
糸は3点留めでしましたが、右目だけすぐに緩んだため半年後に2点追加しています。
つまり、【右目:5点、左目:3点】です。
修正するにしても、これ以上瞼に糸が溜まっていくのってかなり怖くないですか?トラブルのリスクも高くなります。
そこで、私は一旦抜糸してから埋没の修正をしようと考えました。ですが、ここで予想外なことを告げられます。
まさかの抜糸を断られる
はい、施術したクリニックに抜糸を断られました。
切開して糸を探して除去するという過程で組織を傷つけてしまうため、基本お断りしているとのことでした。逆にそのリスクを隠して抜糸されるよりかは良かったのかもしれません。
でも、埋没法のメリットとして「糸を抜けば元に戻せる」と聞いていたので当時の私は手術を受けたはずなんですけどね。よく調べたつもりだったのですが、自分のリサーチ力に絶望しました。
それでも他院ならなんとかなるのでは…と一応他にもカウンセリングに行きました。
そこで、「抜糸が難しい埋没法で二重にしているクリニックが2つあって、あなたはそこでしているから取れないよ」と衝撃的なことを告げられます。
ここからはクリニック名を出すので、すみませんが有料にさせていただきます↓
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