ウユニ塩湖行きたいな

日々思ったことをエッセイでお伝えしたいなと思い、note始めています

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最近の記事

「素敵な人」の条件とは

誰にでも憧れの人はいるのではないか、と私は思っている。 憧れる像も、憧れる人数も人によって多かれ少なかれあると思うけれども、今日は私が考える「素敵な人」の共通項を紹介できたらと思って、筆を走らせている。 さて、その本題の「素敵な人」とはどのような人物だろうか。私にとって「素敵な人」はやはり手をすっと、差し伸べてくれる人だ。 何故かって? それが、すごく難しいからだ。 例えば、学校や職場で悩むことがあって友人や先輩に相談する。そこでもちろんみんな親身になって話を聞いてくれる。

    • 言葉と頭が一致しない「矛盾」について

      タイトルにある通り、言葉として発していることと、頭や心で思っていることの感覚のズレを感じたことはないだろうか。 私は多くの人がこのことに悩まされているのではないかと思う。 実際私はその一人である。 例えば、自分は「ルブタンを履ける女性になりたい」と多々思う。この背景にはルブタンを購入し、履きこなせられるそんなオーラを纏えるような女性にになりたいという、私の願望だ。(男性でもし読まれている方は「プラダを着た悪魔」の様変わりしたアンハザウェイを想像してほしい。映画の中で出てく

      • 私は「自己分析」という言葉が嫌いだ。

        経団連の発表で来年度から「就活ルール」とは、おさらばとなりそう。 それ自体に私は賛成だ。何故なら、あまりにもルールが形骸化されていて、混乱をまねているとしか思えないからだ。サマーインターンに参加しないと不利になる、サマーインターン で落ちたら本選考に乗りにくくなるかもしれない。こんな憶測の中で就活をしなければならないのであれば、むしろルールがない方が良いのではないか。内定直結型のインターンとして明記されていれば、就活生としても無駄な心配は少しは軽減されるのでは。(内定直結型