ボードゲーム"ラ・ビブリア" 質問と推理の頭脳戦⁉︎⁉︎【押し森ブログ第18弾】
見出し
どうも!"押入れの森"メンバーのセナです(^O^)
先日メンバーでボードゲームマーケット2022春に参加して来て、購入した商品で遊んで見ました!👏
その商品の名前は、、、
\ラ・ビブリア/
"ラ・ビブリア"ってどんなゲーム?
"ラ・ビブリア"は、相手の持っているキャラクターカードを互いに質問し合い、当てていく質問と推理の2人用対戦ゲームとなっています🃏
メインストーリー
魔法学園で6人が失踪した。
あなたは手掛かりを求めて書庫へ行き
"願いが叶う"魔導書を開いた。
その瞬間、あなたの足元から
自分そっくりの姿をした何かが現れ、
ゆっくりとした声で
「ゲームをしよう」
とあなたに語りかけてきた。
友達は本の中に閉じ込められていて、
取り戻すにはゲームで勝つしかない。
友達を賭けた推理ゲームが今始まる。
ルール説明
14枚のキャラクターカードを使った2人用の対戦ゲームとなっており、質問で相手のカードを予想します。
質問は全部で3種類の質問をする事ができます。
質問に対しては原則嘘をつくことはできませんが、このボードゲームの表紙にいるキャラクター『ラビ』だけは、一部の嘘をつく事ができるカードになってます。
そのため、『ラビ』がゲームの勝敗に関わるゲームの肝となっています🐰
相手のカードが分かったら、名前を呼んでカードを獲得しよう✨
正解していたら、当たったカードを獲得できます!しかし、外れた場合は相手がそのカードを獲得してしまうのでしっかりと考えてから名前を呼ぶようにしましょう👨🎓
勝利条件
勝利条件は以下の3つです。
①4枚のカードを取る
②相手の『ラビ』を取る
③自分の『ラビ』で騙す
いずれかを達成したプレイヤーが勝者となります🥇
終わりに
以前の記事でメンバーのあわあわが紹介をしていて、あわあわと一緒にプレイをしたのですが、あまりの面白さに僕がどハマりしてしまいました😆
ハマり過ぎて、僕自身、相手が許す限り何時間でも遊べます😂
メモをしながら遊べば、初心者の方でも情報を整理しながら遊べますし、慣れてきたらメモ無しで自分の記憶を頼りに遊ぶと難易度が上がり、より楽しめると思います!!
さらに時間制限などもつけると本当に難しくなるので初心者から玄人まで楽しめるボードゲームでした!
全体的にデザインもかなり可愛く、『ラビ』が若干吊り目で、いたずらっ子っぽい雰囲気が出てるのもたまらないです💕
ボードゲームマーケット以外にも”ボドゲーマ”でも購入出来ますので気になった方はぜひぜひ、購入してみてください!
PVも作成されていますのでゲーム雰囲気を知りたい方は見てみてください!
ボードゲームマーケットの紹介ページでも、ルール説明してくださっていますので、この記事だけでは分からないなって方はそちらを読んで、遊んでいただければいいなと思います。(語彙力なくてすいませんm(_ _)m)
以下のSNSでもボードゲームについての活動をしているので、是非見ていってください╰(*´︶`*)╯
それでは、また次回の記事で会いましょう〜バイバイっ(^O^)/
押入れの森:セナ