バーチャルサイクリングアプリ「indieVelo」を試してみた
ワタシハ、zwift派…
そう、zwiftを始めて3年くらいになりますかね。
その後、マイウーシュとかも試してみましたよ。
でも、結局zwift民に戻ってしまう日々。
なにしろ、ワークアウト豊富、ペーサー選び放題、プレイヤー(って言っていいのかな)が多い!
なので結局はzwift一択になってしまうわけですわ。
が、、、
stravaでフォローしてる人が、indieVeloっていうアプリを使ってバーチャルの中で遊んでる動画を発見。
ググってみたら、まだベータ版ってことで、正式リリースされてない?
故に、無料・・
ミーハーなわたしは、iPadOS版をダウンロードしてたのでした。。
ググってみたら、詳細なレビューが幾つか出てくるので割愛(←え?)
やってみた感想。
これ、zwiftよりもいいかも。
ゲートくぐったらアイテム出るとかの要素はない。
あの、鳥の羽みたいな軽くなるやつとか、そういうやつ。
そういうのは、、、ない。
が、実走でそんなアイテム、出ますか?
ないですよね。。
なので、より実走に近いんじゃないかと。
後は、風の要素。
zwiftには無い要素。
勾配0の平坦路でも、向かい風だとなんとなく負荷が上がる気がする。
追い風は逆。
そして、ベータ版なのに、プレイヤーが多い。
今日は3000人ぐらいが世界中からログインしてたと思います。
ワークアウトはまだやったことはないですが、種類が少ないというレビューを見ますが、zwoファイルを読み込むことができるようなので、zwiftから持ってくることができるってことですね。
ペーサーは、います。
でも、PWRが表示されないので、どのあたりのペーサーが自分に合うのかピンとこないですね。
175Wのペーサーと並走しましたが、200Wくらい出さないと並走できませんでした。あー、そんだけ自分の体重が重いってことか。
あと、最後に、気になることを。。。
アプリ起動時に、スマトレとは割とスムーズにbluetooth出来るのですが、心拍センサーとはなかなか接続できず。
数回アプリを起動し直すと認識される感じ。
この辺りが改善されたら、満点ですね。。