見出し画像

【感謝】PHOTO GALLERY

これまで「ご当地ほりにし甲子園」をキッカケにして、伊豆大島、ひいては伊豆諸島の食を盛り上げていきたい、そう思って記事投稿をしてきました。

が、無事にイベントも終わりまして、伊豆大島としての挑戦はまだまだ続いていくと思いますが、いったん、今回がレシピ開発の投稿としては最後になります。

ほりにし運営の方々、日本全国のご当地の皆さん、食材を提供していただいた生産者の皆さん、応援してくださった方、ご協力いただいた全ての皆さんに感謝いたします。
ありがとうございました。

PHOTO : KATSUMI KOKUBO

写真に関するお問い合わせはこちらへ。

羽田近くの心地よい風がフラッグを揺らす。
Dブロック事前ミーティング。前日の雨とはうって変わって、日曜日は快晴!
いよいよDブロックの調理がスタート!
Dブロックを一緒に戦ったご当地の皆さま!強敵ばかり!
伊豆大島の調理ブースは、こんな感じでアレンジ!
ほりにしフラッグの真横、お昼の陽射しがキレイ!
大島の美味しい食材をプッシュ!!

大島町役場の代表がプレゼンテーション!
事前打ち合わせの様子。
Dブロック勝利後「盛り付け」について意見を出し合う。
30分の調理時間終了後、あんこさんが審査員テーブルまで料理を運ぶ。
決勝のときは、料理と食材をセットにする工夫も。
Dブロックで勝ち残った直後のインタビューの様子。

伊豆大島のレシピを調理してくれた敏腕シェフ。
伊豆大島のブランド豚「かめりあ黒豚」を使用。
炒めるときには、島内でしか買えない、幻の「大島バター」を使用。
大島の採ったばかりの「明日葉」使用。塩も大島産です。
少し硬い根に近い部分も使用していろんな食感をプラス。
ホワイトソースとしっかり絡め和えるのがポイント!
勝負レシピは「コク旨&濃厚!ホワイトソースの伊豆大島パスタ」
決勝戦では、カリカリに焼いたベーコンもトッピング!
決勝戦で審査員テービルに運んだ、大島町の勝負レシピ。
審査員のたけだバーベキューさん、一口食べて「美味い!」とコメント。嬉しい!
審査員の方々も真剣な表情で食べています。

Dブロックで勝ち残った瞬間の、大島町ブース前。
優勝は逃がしたものの「ご当地ほりにし賞」受賞発表の瞬間、みんなで歓喜!

伊豆大島ご当地ほりにしをよろしくお願いいたします。
今回戦ったメンバーの記念写真。
ほりにし運営の皆さま、ありがとうございました!!!