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春の夜の片腕ほどの水たまり_2024.11.12

春の夜の片腕ほどの水たまり

鈴木一平「灰と家」項65

6時過ぎに起床。目が覚めて布団から出ようかと思っていると猫が腕のなかに入って寝始めたので、そのことに甘えて10分ほど長く布団のなかに潜っていた。眠気が取れていない。ベットから出て、支度して仕事へ。もう11月なのに日中の日差しは暑く、外で作業していると汗ばんでくる。風は冷たいので、動かずにいると汗が冷えて寒い。帰宅。コンビニで買った半額の弁当を食べて夕飯をすませた。

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