#0039 ライター兼ブロガー
おしごとメディア
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【業種】
サービス
【職種】
ライター、ブロガー
【自己紹介】
2009年に新卒で自動車会社に就職し、7年間個人営業、法人営業などの経験を積む。
子どもが産まれるタイミングでワークライフバランスを実現したいと思い転職。
福祉施設で5年間事務員として勤務。
しかし、年収ややりたいことなど、しっかりと考えずに転職してしまったため、事務員2年目に危機感を覚え、自分の振り返りを行う。
高校3年から28歳まで、毎日ネット上に日記を書き続けていたこともあり、自分が文章を書くことが好きだと気づき、2017年にブログをスタート!
2021年からはブログ立ち上げから4年間で合計1100記事を執筆する中で身につけたウェブライティングの技術を活かす形でライターとしての活動を開始。
現在はブログの運営とライターの2つの仕事をメインに活動しています。
【現在今の仕事をされて何年目ですか?】
5年です。
【あなたの部署もしくは役割は何ですか?】
ライター、ブログの運営
【なんでこの仕事をしようと思いましたか?】
元々、ネットに文章を書き続けていたことから文章を書くことが好きだと気づいたから。
【業務内容について】
依頼をいただいた記事の執筆
【面白みは何ですか?】
同じジャンルの記事でも書き方を変えることで、違う人が書いたのかと思うくらい変化をつけられること。
【やりがいをどこに感じていますか?】
ライター:自分の書いた記事が読まれているとメディアの担当様から聞いた時、ブログ:広告主様から感謝の言葉をいただけたとき。
【世の中のイメージとのギャップは何だと思いますか?】
家で気軽にできる仕事というイメージが先行している気がしますが、お金の発生する仕事なので、当然、納期は守らねばならないし、細かい連絡も必要で普通に仕事をするのと何も変わらないというところ。
【業界あれこれ】
ネットでコラムなどを読むときも文章の末尾のしめ方、文章の構成の仕方が気になってしまう。ツイッターでつぶやく時につい句読点を入れてしまう。
【その職だからこそ得れた自慢のスキルや面白いスキルは何ですか?】
ライター:3,000文字の文章なら1時間ほどで書き上げられるようになった。ブログ:誰にも負けないアニメ知識を身につけられた。
【この仕事のアピールしたいコトを教えてください。(いいこと、悪いことなど)】
ライター、ブログ運営ともに、会社で人に囲まれて仕事をするのと比べると、周りに人の目がないので集中して仕事に取り組めます。
また、こちらの都合お構いなしで無理やり仕事を振られることもないので、予定の調整はしやすい仕事ではないかと思います。
また、ライターとして執筆できるジャンルには基本的に限界がないので、抵抗なくさまざまなジャンルに触れられる人は、どんどん新しい世界を広げることができるでしょう。
ただし、自分で自分を律することができないとダラダラとしてしまい、仕事が進まないということになりかねません。自分が人に見られていなくても、自発的に活動できるタイプかどうかの見極めをするのは大切だと思います。
それと、体調を崩すと自分の代わりに記事を書ける人はいませんので、体調管理は最重要課題です。アスリートは言い過ぎかもしれませんが、それくらいの気持ちで体調を崩さないように気をつかって生活しています。
【会社の紹介など特別アピールしたい事があれば聞かせてください。】
特にありません
サービス
【職種】
ライター、ブロガー
【自己紹介】
2009年に新卒で自動車会社に就職し、7年間個人営業、法人営業などの経験を積む。
子どもが産まれるタイミングでワークライフバランスを実現したいと思い転職。
福祉施設で5年間事務員として勤務。
しかし、年収ややりたいことなど、しっかりと考えずに転職してしまったため、事務員2年目に危機感を覚え、自分の振り返りを行う。
高校3年から28歳まで、毎日ネット上に日記を書き続けていたこともあり、自分が文章を書くことが好きだと気づき、2017年にブログをスタート!
2021年からはブログ立ち上げから4年間で合計1100記事を執筆する中で身につけたウェブライティングの技術を活かす形でライターとしての活動を開始。
現在はブログの運営とライターの2つの仕事をメインに活動しています。
【現在今の仕事をされて何年目ですか?】
5年です。
【あなたの部署もしくは役割は何ですか?】
ライター、ブログの運営
【なんでこの仕事をしようと思いましたか?】
元々、ネットに文章を書き続けていたことから文章を書くことが好きだと気づいたから。
【業務内容について】
依頼をいただいた記事の執筆
【面白みは何ですか?】
同じジャンルの記事でも書き方を変えることで、違う人が書いたのかと思うくらい変化をつけられること。
【やりがいをどこに感じていますか?】
ライター:自分の書いた記事が読まれているとメディアの担当様から聞いた時、ブログ:広告主様から感謝の言葉をいただけたとき。
【世の中のイメージとのギャップは何だと思いますか?】
家で気軽にできる仕事というイメージが先行している気がしますが、お金の発生する仕事なので、当然、納期は守らねばならないし、細かい連絡も必要で普通に仕事をするのと何も変わらないというところ。
【業界あれこれ】
ネットでコラムなどを読むときも文章の末尾のしめ方、文章の構成の仕方が気になってしまう。ツイッターでつぶやく時につい句読点を入れてしまう。
【その職だからこそ得れた自慢のスキルや面白いスキルは何ですか?】
ライター:3,000文字の文章なら1時間ほどで書き上げられるようになった。ブログ:誰にも負けないアニメ知識を身につけられた。
【この仕事のアピールしたいコトを教えてください。(いいこと、悪いことなど)】
ライター、ブログ運営ともに、会社で人に囲まれて仕事をするのと比べると、周りに人の目がないので集中して仕事に取り組めます。
また、こちらの都合お構いなしで無理やり仕事を振られることもないので、予定の調整はしやすい仕事ではないかと思います。
また、ライターとして執筆できるジャンルには基本的に限界がないので、抵抗なくさまざまなジャンルに触れられる人は、どんどん新しい世界を広げることができるでしょう。
ただし、自分で自分を律することができないとダラダラとしてしまい、仕事が進まないということになりかねません。自分が人に見られていなくても、自発的に活動できるタイプかどうかの見極めをするのは大切だと思います。
それと、体調を崩すと自分の代わりに記事を書ける人はいませんので、体調管理は最重要課題です。アスリートは言い過ぎかもしれませんが、それくらいの気持ちで体調を崩さないように気をつかって生活しています。
【会社の紹介など特別アピールしたい事があれば聞かせてください。】
特にありません