日本語教育能力検定試験 加点をしやすい分野は?
ご質問
篠崎先生
丁寧な解説ありがとうございます。
何々論という言葉に弱いこと、 談話、語用という言葉が正確に理解できていないようです。
該当分野の篠研ファイルを見直してみます。
先ほど、子供が書道教室に行っている待合室で平成26年の過去問を解き終わりました。
試験Ⅰ 80/100
試験Ⅱ 33/40
試験Ⅲ 62/80
合計175/220
でした。
このままだと記述式の加点を考えても合格ボーダーぎりぎりくらいでしょうか?
圧倒的な点数で合格できるか、 あと5ヶ月の学習計画が不安になってきました。
自信を持って日本語を教えるためにもこの点数と理解度には自分自身が満足できません。
まずは過去問の見直し、 アルクと篠研を、 正確な理解を目指し知的バグを取り除くためにひたすら繰り返す予定です。
加点を期待しやすい分野はありますか?
もう一年、25年の過去問を解いて理解した方がよろしいでしょうか?
過去問の解説とは別に、学習方法のアドバイスをお願いしたく存じます。
よろしくお願いいたします。
ご返事
いつもお世話になっております。別府大学の篠崎大司です。
下記の件、ご連絡ありがとうございました。
なるほど。
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