ジャッキー・チェン愛💓
こんにちは!
まろんはっぴぃのおしゃべりnoteへようこそ♪
わたしは、映画鑑賞が趣味というか、
スキで,見ると感想をまとめておくのが日課?です。
毎日は、さすがに見ませんけどね…☆
最近はつれあいと,ジャッキー・チェン映画をよく見ていて、
わたし自身が、ハマってしまっています!!
はじめは、プロジェクトAとか、スパルタンXなどを見て,
その後は酔拳と酔拳2を見たのですが、1と2は独立していて,
連載小説に対して読み切りというところ、映画ですから,
見切り映画と言いますか…そんな一つひとつが切り分けられていて、
一回1回,単純に楽しめる良さを知りました。
その上,テンポが速くてコミカルで、
目が離せずに,画面にくぎ付け!!!
ひょうきんなジャッキーの演技にも魅せられました。
わたしは元々,ヒューマンドラマやドキュメンタリーが好き(専門)で、
そればかり見ていたので,よけいにこれらが刺激的に思えたのでした。
今日はそんな,いつもはDVDをレンタルして見ていたもの、
安い掘り出し物をネットで見付けて、買ってしまってから見たものを、
読後感想ならぬ視聴後感想として,まとめて行きたいと思います。
視聴した感想…★3つ
ドラゴンと言うタイトルながら,鳥が敵に妨害するシーンがあるも、
誰かが裏で操るような,背景もなくて、
設定やストーリー展開は雑な印象だった。
ただ,大筋的には、
平和のために戦わずに国を守ると言うような,主人公の姿勢や、
人を皆,友とするような包括的な、
友愛に満ちた,主人公の人柄・人徳は、
素晴らしい,魅力的なものを感じた。
最後に掲げられた,”化敵共友”?だったかの
四字熟語の横書きの札に、感銘を受ける。
タイトルのドラゴン(ブレイド)は、どこにあっただろうか?
それこそ,平和と友好の剣を意味するのだろうか…。
そして、はじめは闘わずして,
平穏を守る気概があったが、相手国との闘わざるを得ない状況は、
避けられなかった点で、とても残念な流れだった…。
いまの世界情勢にも,共通するような気がした。
(おしまい・940字)