試験終わったよの報告とその後2024/04/22
こんにちは
保育士試験が終わりました。
あっという間の2日間でしたが、気持ち的には凄く晴れやかな気持ちで終えることが出来たように思います。
保育士試験には
社会福祉
子ども家庭福祉
子どもの保健
子どもの食と栄養
保育の心理学
保育原理
保育実習理論
社会的養護
教育原理
という9科目の分野があり、全ての分野で6割以上を取ると筆記試験は合格となり実技試験に進めるのですが
1番難しいとされている社会福祉の分野でかなり「読める…読めるぞ」という感覚があり、自分的にはかなり満足感がありました。
めちゃくちゃ嬉し~~~~!
勉強して良かった~~!!
上記が単純明快な私の感想です。
京進による社会福祉の解答速報でも8割取れていたので社会福祉が大丈夫ならなんかもう他の分野もいけるっしょ!みたいなやはり単純明快な私の感想です。
やべぇ~~手応え全くねぇ~~~な分野も意外といけてたりするので、
その場で気を落とさずあとを振り返らないで次の分野の試験を頑張るというメンタル面も、保育士試験には要求されます。
実際ユーキャン、ココキャリ解答速報による教育原理、社会的養護、保育原理、も取れてたっぽいです。ありがとう…
そして、私的に危ういのが子どもの保健、という分野。
周りに子供がいない環境で育った身のためか、
子どもの発達段階(どのくらいの年齢でこれが出来るようになるなど)が本当にすんごくとても全く覚えられなかった。
予防接種の時期や、ワクチンの内容、子どものかかりやすい感染症の症状やウイルスなど
医学の端っこかじっとるがなとあわあわしたり。
個人的に社会福祉よりも子どもの保健の方が苦戦しました。
まぁでも……多分……ああ行けてて欲しい……
これは願望です。
取り敢えず子どもの保健の解答速報を待ちます。
ダメだったら10月の試験も頑張ります。
ちなみに今は燃え尽きというより、
「何したらいいかわからない」という理由でプチ鬱です。
なにかに挑戦してる方が気持ちが楽だったり、
楽じゃなかったり、終わったら終わったで何をしていいかわからなくなってプチ鬱になったり、
先天的になんか、鬱になりやすい脳の構造なのかなとか最近はそう思いますね。
どう転んでも鬱!みたいな。
でも元気な時は元気です
ここ最近は人生で1番双と鬱の波が弱くなってきてて自分でも驚きです。
保育士試験も終わり、長い文章を書く時間を捻出できるようになりましたし、本や映画の感想なんかも書いていきたいな~~。
それでは