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【16】天明の徳の教え10  胎教の必要性のお話  前編  おせっかいばぁば 天明


皆様こんにちは。何だかしばらくぶりのような感じがいたしますが
そんなことないですよね。今日は、あの今まで子育てをシリーズで何回か、お話をしてまいりましたけれども、今日はこれで一応、締めということで、私の一番、子育てで伝えたいこと、それは胎教なんですね。胎教なんです。


この十月十日で、このお子さんの人生が決まるぐらい十月十日が勝負なんですよ、お母さん。ああ暑い、ああもうって言ってね、ああ、つわりだなんてね言って過ごしていらっしゃる方もいらっしゃいましょうけれどね、この時は、しっかりと赤ちゃん、胎児と対話をいたしまして、私がお伝えしてるね一番はねまず、ママの見える全てを赤ちゃんに胎児に伝えてほしいんです。


かならず、オギャーっと生まれてきたら、こう、今、目に見えてるもの全て覚えなきゃなんないんですよ。この生まれてきたときにママ、これなーにって聞かれた時に、これはドアよ、これは机よ、そういうふうに教えても、なかなか入っていかない。三回聞きます。お子さんは、私も年齢のねお母様方は分かると思うの。初めてのねママは分からないでしょ。ママが、新米ママがいかに楽に子育てでできるか、そして、お子さんが賢い子供に育つか、そういうことを話してる。


例えばね、識者の方のね皆さんね、お話を聞きに行かれたりするでしょう
そういう時にね、いい音楽を聞きなさい、いい絵を見なさい、夫婦喧嘩はしちゃいけません、大声を出してなんなんなんなんってお聴きしてましょう。そんなこと必要ないの。喧嘩、大いにしたらよろしい。夫婦喧嘩したらよろしいの。もし兄弟がねいらしたら、しかってもいいの。そういう風に普通の生活の状態をそのまんま、胎児に見せておくんです。そうするとね、生まれてくるでしょう。そうした時に、いいことばっかりありませんよ。夫婦仲もね。悪い時もある、嫌な時もある、憎たらしい時もある。お互いにそういう時にね、お腹の中に入ってる時はそんなの見せないで、赤ちゃんになってきてそんなの見せたらショックですよ。赤ちゃん、ねえ。


それよりも、先におなかの中に入ってる時にもう聞かせておくの。そうすると、生まれてきて昔聞いたことある。これが喧嘩か、夫婦喧嘩かって。赤ちゃんはね夫婦なんて言葉分からない。パパとママが、ああ、昔いい争っていたのはこういうことなんだってこうなる訳。そうするとね、子供ショック受けないのよ。前に聞いていますからね。これ例えばの話をしましたけれども、このように、いかに十月十日にね目に見えるもの。ママが目に見えるもの、触れたものをね伝えておくかなんです。


そうすると胎児はね、潜在意識の中にね、パッーと引き出しにピチっと入れてくれる。生まれてきてからでは大変なの。どこに引き出しに入れればいいのかなってなっちゃうわけ。大事なことはね、十月十日にママが目に見えるもの全てをお伝えしておきます。そうすると、ママこれが何って聞きますね
例えば、これママなーにって例えば聞きます。そしたら、これは本よって、これはね「いのち」というのでね、とっても大切なことが書いてある本なのよって胎児のとき、例えばの話ですよ、胎児の時にね言っておいてあげたら
実際、赤ちゃん産まれてきて、ママ、これ何?本よ「いのち」って言うのよ
最も大切なことが書いてあるのって言ったら、もうね、もう電子的な瞬間的にね物と目で見たのと、それからね昔入っていた言葉、言葉っていうものがバーンっとね入るんです。だから一回で覚えちゃうの。これはね、ママ凄い楽ですからね。こういうお話はね、あのまたあの機会があったらしたいと思っています。

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