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じゃないほうを考えるラジオ -NOT Talks

「毎日がつまらなすぎる…!」
「こんな人生、もう嫌だ!」

特別に過酷な環境にいる人でなくても、むしろ周囲からは「普通の人」や「幸せな人」と思われている人であっても、密かにこう感じている人がいるはずです。なぜって、この国の「普通スタンダード」は、あまりにも抑圧的だからです。

2024年10月21日、『じゃないほうを考えるラジオ -NOT Talks』が始まります。スタンダードになじめないすべての人へ!スタンダードの延長線上にはない「じゃないほう」の景色を探しにいきましょう。


配信先一覧

こちらよりお聴きいただけます。

*後日になりますが、ApplePodcast、Youtubeでも配信が始まります。

配信スケジュール

  • 月曜日 朝7時〜

  • 火曜日 朝7時〜(*限定放送)

  • 水曜日 朝7時〜

  • 木曜日 朝7時〜(*限定放送)

  • 金曜日 朝7時〜

  • 土曜日 朝10時〜(*長田英史+志摩彩香のWパーソナリティ)

  • 日曜日(不定期配信 *LIVE配信含む)

(*)火曜と木曜と限定放送は、Voicyのプレミアムリスナー、stand.fmのメンバーシップ、Apple Podcastメンバーシップのみの配信です

ご協力のお願い〜あなたの声を聞かせて!

新番組は、リスナーとパーソナリティが一緒につくるプログラムです。ぜひ、あなたのお声・スタンダードに対する悩みやモヤモヤをお聞かせください。以下は、【スタンダードに対するお悩みやモヤモヤの例】になります。

「結婚しない」「子どもは産まない」と言うと、「何かやりたいことがあるの?」「今どきだね」みたいに言われます。多様さが受け入れられる時代になりあからさまに反対はされないまでも、いまだ結婚・出産がスタンダードという前提での返しにかなりモヤモヤ…!(20代・会社員・女性)

40代になり、もっと好きなことをしようと会社の退職を決意しました。同僚や周囲の人に打ち明けると、決まって「結婚するの?」「次は決まってるの?」と言われます。決まっていないのでそう言うとものすごく心配され、退職を思いとどまるよう諭されます。せっかく決意したのに、辞めるのが不安になってきました。どうしよう…(商社勤務・男性)

友人に飲み会に誘われ、主人に子どもを預けられないか相談したら「せめて昼にしたら?」とやんわり嫌がられた。説得を続けていたら、小さい子どもがいる母親を飲み会に誘う友人も非常識だと言われ、落ち込んだ。具体的に、子どもが何歳になれば母親の夜の外出は非常識じゃないのでしょうか?(35歳・女性・育休中)

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