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続 大日月地神示 ⑯


神人靈媒日記 2021.10.31

〜続大日月地神示/改心〜

より転載


山を愛し、緑を愛し、自然の豊かさの奇跡に感謝の意を手向ければ、人はいつまでも幸せに暮らせるのぞ。何が大切かは、自然の中に生きれば分かるのぞ。種実を収穫し、季節の美味さ、染み染み味わえば、ありがたやありがたや、自ずと口にいたすものであるのぞ。飢えに救われ、頭下げるのでありますぞ。与えられること、もの在ること、当たり前ではないのじゃ。邪心に飼い慣らされれば、神の恩義に感謝することも、地に寄り添い喜び生きることも、遥か遠くの国の出来事と化すのぞ。

苦は必要なもの。そなたに大事な学び授けるぞ。思い出させるぞ。まことに深き愛、会得いたして、より良き世に生きて下されよ。ゆえに、みなみな分け隔てなく学ばせておるのじゃ。我良しのご都合主義は、分相応に苦しみ悩み、心底学べよ。叩かれながら、手合わせ学びて、喜びに換えられよ。自ら望んだ因果じゃなぁ。ゆえに顕れておるのぞ。いつなん時でも自ら改心いたすは結構ぞ。

我は仏となるもの、我は神となるもの、我は天使になりますのじゃと申すお偉い殿。周りに笑われておること気付けぬ、めでたい輩(やから)ぞ。頭でっかちの受け売り上手、役者でありますぞ。知識ばかりでは愛されんのう。施せよ(ほどこせよ)。他(た)、愛せよ。どこまでも感謝の心、深めなされ。そうすれば、自ずと相応しき(ふさわしき)所作となり、言葉となり、生き方、真人(まことびと)となりますぞ。知識、必要なれど、知識人、気取れば鼻につき、嫌みなお方になりて寂しくなるから気つけなされよ。そなた愛されたいのじゃ。みなに認めてもらいたいのじゃ。ならば頭下げよ。一人一人に感謝なさりて、皆を大事にしなされよ。ゆえにそなた、みなに大事にされるのじゃぞ。偉ぶるから人離れるのぞ。陰口増えて嫌みなお人となるのじゃぞ。分かりたか。年取りても分からんお人多いのう。稲穂から学べよ。忘れておりますぞ。

日の本の民、古き時代の教え、思い出されよ。恥ずかしない生き方、お選び下され。見ておるぞ。縁ある御靈人方々、皆々よく見ておりますのじゃ。悪しきこと出来ん道理ぞ。因縁とは、己(おのれ)の所為(せい)であるぞ。知らん存ぜぬ通じん世界ぞ。分かりたか。

世は、かつて無い大掃除大洗濯いたしておるのじゃ。地に関わりた他の星の方々含め、皆々責任取らせる大審判いたしておるぞ。次元、上には上あるのじゃ。己、偉ぶれば鼻ポキンと折れて、醜さに逃げ隠れしたくなるから改心一等ぞ。身から出た錆、過去の過ち、ひとつひとつ理解深め、頭下げれば糧となり光輝き始めるから、素直に変わられよ。変われんのは心ちっぽけじゃからぞ。思い込み、恐れからぞ。無知じゃからぞ。お分かり下されよ。変われば、今のそなた、後から見ればよく分かるぞ。変わりて良かったと涙いたすぞ。

みなみなかわるかわるありがたいありがたい。ありがたいのう。うーるーうーおー。神人、まことご苦労でありますぞ。あっぱれ褒めつかわすぞ。ありがたいありがたい、ありがたいのう。


2021.10.31 神人遣いて(つかいて)申す。大宇大神御靈(おおうおおかみおんたま)



転載元はこちらです






〜大日月地神示について〜

神人さんがお世話になっている指導靈団によると、「日月地」 とは太陽系のことを意味し、「大」 が付くと銀河系のことを意味します。「神示」 とは指導書のことです。よって 「大日月地神示」 とは、天の川銀河に与えられた指導書となります。

現在、天の川銀河が大きな変動期に入った為に、地球人と靈人に対して大日月地神示が与えられました。


大日月地神示 前巻 (日月地神示 ひつきちしんじ)

地球指導靈団からの指導書です。

日月神示を降ろした 故 岡本天明の御靈によると、かつて出版された日月神示は 正しく解読されていない箇所があり、正しい解釈をして真実を世の中に伝えたいという思いがありました。大日月地神示 前巻=日月地神示(ひつきちしんじ)は、日月神示の続きのようなものです。神人さんは、より分かりやすい神示となるよう指導靈団と天明氏にお願いし、天明氏と共に神示を降ろしました。

それぞれ名前の違う 色々な靈団から神示が降ろされ、それらの靈団が ひとつの大きな靈団へと統合されてゆきます。


大日月地神示 後巻

宇宙指導靈団からの指導書です。宇宙全体を視る とても大きな靈団連合で、悪魔に対しても指導を行っています。

前巻よりエネルギーが強く、魔の仕組みによる洗脳を解くための書でもあります。音読により浄靈効果もあるそうです。


指導靈団は、神示の音読を勧めています。

神示音読の効果について


大日月地神示は 神人さんの公式サイトからも購入できます。送料が掛かりますが、書籍にサインを入れて貰えます。


続 大日月地神示

2020年1月より、宇宙指導靈団から再び降ろされ始めた神示で、神人さんがネット上に公開しているものです。

続 大日月地神示まとめ