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続 大日月地神示 ㉘


神人靈媒日記 2022.3.19

〜続大日月地神示/試練〜

より転載


上から流れ来るもの、ありがたくなるぞ。心地良くて嬉しくなるのぞ。何の恐れもなく安堵に包まれるのじゃ。心すべて喜びと感じられるのぞ。それが善の意じゃ。それ以外はそれ以外のものぞ。見極め方、申しておるぞ。悪の意は、喜び少ないのであるから、加減次第で物差しできるぞ。学びから得なされ。それぞれの見極める物差しでありますぞ。

神憑り(かみがかり)とは、喜びに包まれ、歓喜の涙いたす様であるぞ。語らうは靈憑りでありますぞ。靈憑りには善なるもの、悪なるものあるから、見極めねばならんのぞ。悪なるもの、賢くなるほど善に成り済ましますぞ。紳士淑女(しんししゅくじょ)であり、立派な肩書きいたし、人殺す極悪おるのぞ。猛毒を良薬であると微笑み、無償と申して皆に配りますのぞ。お人好しであれば簡単に騙され、殺められる因果じゃなぁ。真(まこと)の善人は、悪は悪と教えてもらい、救われるのでありますぞ。誰にも教えられぬ者は、教えを受け入れられぬ意固地な者でありますのじゃなぁ。馬でも牛でも、無理に水飲ませること出来んのぞ。すべては委ねられておるのじゃ。個々の因果じゃなぁ。騙すものが極悪じゃと申すなれど、騙されるには、それだけの御魂の曇りがあるゆえぞ。救いの言葉、有り難く頂くこと出来ぬ未熟さが、幸を落とす因果となるのじゃぞ。何を信じれば良いか分からんと人民やけになるなれど、己の未熟さに腹を立てておいでぞ。売られておるもの、無害なものばかりかのう。お偉いさん、嘘は言わぬのかのう。皆が間違っておることはないのかのう。よくよく考えて下されよ。学びなされ。真(まこと)、知りなされ。次の世に生きるための試験でありますのじゃ。この神示、よくよく読みなされ。己(おのれ)に読みきかせなされよ。目醒める(さめる)ぞ。


2022.3.19 大祖大神御靈(おおそおおかみおんたま)申す。おーーー。



転載元はこちらです。






〜大日月地神示(おおひつくしんじ)について〜

著者の神人さんがお世話になっている指導靈団によると、「日月地」 とは太陽系のことを意味し、「大」 が付くと銀河系のことを意味します。「神示」 とは指導書のことです。よって 「大日月地神示」 とは、天の川銀河に与えられた指導書となります。

現在、天の川銀河が大きな変動期に入った為に、地球人と靈人に対して、2006年から2017年にかけ 神人さんを通して、大日月地神示が降ろされました。


大日月地神示 【前巻】 (日月地神示 ひつきちしんじ)

地球指導靈団からの指導書です。

日月神示を降ろした 故 岡本天明の御靈によると、かつて出版された日月神示は 正しく解読されていない箇所があり、正しい解釈をして真実を世の中に伝えたいという思いがありました。大日月地神示 前巻=日月地神示(ひつきちしんじ)は、日月神示の続きのようなものです。神人さんは、より分かりやすい神示となるよう指導靈団と天明氏にお願いし、天明氏と共に神示を降ろしました。

それぞれ名前の違う 色々な靈団から神示が降ろされ、それらの靈団が ひとつの大きな靈団へと統合されてゆきます。


大日月地神示 【後巻】

宇宙指導靈団からの指導書です。宇宙全体を視る とても大きな靈団連合で、悪魔に対しても指導を行っています。

前巻よりエネルギーが強く、魔の仕組みによる洗脳を解くための書でもあります。音読により浄靈効果もあるそうです。


指導靈団は、神示の音読を勧めています。

神示音読の効果について


続 大日月地神示

2020年1月より、宇宙指導靈団から再び降ろされ始めた神示で、神人さんがネット上に公開しているものです。

続 大日月地神示まとめ


神人さんの公式サイトです。


神人さんの新刊です。


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神人さんは、プロのミュージシャンとしても活動されています。

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