頭の良さとセンスの良さってリンクしてる気がする
友人と会った後考えてた。
会って楽しい、会って疲れる、その差ってなんだろう?
家に帰ってきて、
疲れ切って1人になりたかったりソファで寝ちゃうような相手と、
楽しくて浮き足立ってお風呂入ってリフレッシュしないとハイのままの相手がいる。その差ってなんだろう?と考えてみた。別に付き合いの長さも頻度も関係ないし...
で、私が友人関係に求めていることって何だろう?と考えてみた。
男友達なら、爆笑できることが1番。ユーモアがあること、頭の回転の速さがあると楽しい。あと褒めてくれたら気分がいい(素直w)でも男友達と会うことは最近は殆ど無いから置いといて。
問題は女友達。
女友達に求めることは、男友達と殆ど変わらないんだけどユーモアがある会話、頭の良さ、笑い、あと刺激(美容やおしゃれ)なんだよね。
んで、気付いてしまったのよ。
「服やメイクヘアスタイル等、センスが良いと感じる友人達は頭も良いしユーモアのセンスもある」ってことに。(ここで言う頭の良さは学歴じゃなくて回転の速さとか機転、判断力ね)
そして逆にセンスないな〜ダサいな〜(失礼)と思ってしまう友人とは会話まで合わなくなっていることに。
そんな偉そうなこと言って、自分はセンスあるか?と聞かれたら(すみません)なんだけどw でもセンスというか好みってあるじゃん。素敵と思うものが一緒の人たちとは話が合うって、ある意味当たり前なのかもしれない。
結局そこ(センスの良さ=好みが似ていること)かぁ〜、となんだか納得したのでした。
前コーチングを習ってる時に、「他人をジャッジすることを手放すと楽になる」みたいなこと言われたけど、私はどうしてもジャッジしてしまう。
持ち物、服、ヘアスタイル、姿勢や動き表情から「相手がどんな人なのか?」「どんなライフスタイルなのか?」ジャッジしてしまう。良いものを持っていればオケ!スゲ!ということではなく、これを選ぶということはこういうことかな、こういう人かなって考えるの。自然と。だから見えすぎてキツい、考えすぎてキツい、ってのもあるんだけど🤣
「ジャッジ=悪」「ジャッジしない、ジャッジしない」と言い聞かせてた時期もあるんだけど、これは私の生まれ持ったものでもあり生きていく中で身についた術でもあり、ジャッジしないなんて無理なんだよね。見た瞬間ジャッジしてしまう。深読みしてしまう。
だからセンスの良さ、好みの傾向で今後も付き合っていく人たちを決める、というのは私には合ってる気がするな〜🤔💡なんて思ったのでした。