自分ってしゃべりたがり!?
こんにちは!
久しぶりに手羽先を食べた小山内です!
ちゃんと食べ方を知れば隅々まで食べれるんだなと感心しました。
機会あれば別のお店でも食べたいです。
では本題へ。
今までは"人見知り"の傾向があるのかな〜
と思ってたけど、環境が変わったことによってそれなりに会話していけるなと感じたこと。
さらに自分にとって初めての経験したこと、体験したことを相手に伝えたい!話したい!
熱く語ってしまうこともたまにある。
この時に気づいたのは、今回のタイトルにもあるように、
「あれ?ボクってしゃべりたがりじゃね?笑」
と。
こういう時って時間が過ぎるのがあっという間に感じるし、しゃべりたがるのも自分の心が満たされていて溢れている状態だからだと感じている。
よく、自分から「私、人見知りなんです。」
という人は結構いると思うけど、
何でそんな風になったのかなと考えると、
端的に言うと幼少期の環境の影響が大きいかなと。
人によってはまだベビーカーに乗ってるときから、泣いたときに親から「人見知りかな〜?」と言われてるのも目にしたこともある。
その時期は人見知りという言葉なんて知らないけど、心の奥底には残ってしまってるんじゃないかと。
はじめましての人にも最初はムスッとした表情な人もいるけど、共通点が見つかればすぐにうち解ける人もいる。
この共通点が大事だなと。
作業療法士であり、いろんな活動に携わっている高橋和也さんからも、
「共通点3つ見つかれば仲良くなりやすいよね」
というお話に確かに!と共感している。
1つ目の共通点を見つけたら、
おぉ、そうなんですか!同じですね。
2つ目の共通点を見つけたら、
え、マジですか!?
3つ目の共通点を見つけたら、
えぇ〜〜!?👀
という風に会話も盛り上がり、深掘りできるし、気づいたらいろいろ話しちゃって、さらには連絡先の交換なども……。
「人見知りなんです。」と自分で言っている人は恐らく、
共通点が見つかっていないんじゃないかと。
共通点を見つけるためには、自分から仕掛けていかないと。
仕掛けると聞くと、難しいように思ってしまう人もいるかもしれないけど、
まずは、"挨拶"から入るだけでも会話の入口に入りやすい。
そこから、質問をいろいろして、
共通点が見つかればラッキーだし、
見つからなくてもその人のことは知ることができる。
少し話が逸れたけど、
しゃべりたがるのも、心が満たされるのも、いろんな経験、体験をしたり、心地よい人間関係を作っていくことが大事だなと。
今回はこの辺りで
へばなー