しらこ

こんにちわんこ〜

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最近の記事

働き方に悩みすぎて、Webデザインの勉強を始めた

31歳にして、働き方の壁にぶつかっている。 今勤めている会社は、 ・リモートワークができる ・お金も結構もらえる ・人間関係が良い と、結構良いことづくし。 だけど お仕事辞めたい! と叫ぶ自分が登場してきてしまった。 理由は主に体調面。 昔から体力がなくて、気温の変化や気持ちの変化ですぐに体調を崩してしまう。 30代に突入してそれが如実になってきた。 今の会社は良いところだけど、仕事は正直楽しいと思えない。 誰かに確認が必要なタイミングが多すぎると感じてしまう。

    • 30を過ぎてから体調が悪すぎる

      30を過ぎてから体調がすこぶる悪く、仕事も休みがち。 このままでは寝たきり生活待ったなしなのではという気分、社会不適合なのではという気分で気持ちも落ち込んでいく…… この前はコロナになってしまった。2回目。 咳がしんど過ぎて休みが長引いてしまった… 休むハードルが人より低いのかもしれない。 それが良いこともあるだろうけど、会社にとっては良くないのだよな、、、 体重も増えてきた。しかも痩せない、、、 若い時ほどもっと素敵な体型でいたいのに、そんなこともできないのか、、、と余

      • ワイヤー矯正とマウスピース矯正、結局どっちがいいのか問題

        こんにちは! 今日はワイヤー矯正とマウスピース矯正について。 私はいま表側のワイヤー矯正をしてますが、その前にキレイラインというマウスピース矯正をやっていました。 専門的なことはわからないのですが、どちらもやってみて感じた、生活へのメリット、デメリットをお話ししたいと思います。 どちらの方法にしよう…と迷っている方の参考になれば幸いです。 そもそもワイヤー矯正とマウスピース矯正って? その前にまず、ワイヤー矯正とマウスピース矯正って一体なに??というお話しを少し。 ワ

        • 矯正を始めてよかったなあのnote

          こんにちは。しらこです。 27歳で矯正を始めました。 世間から見ると遅いスタートなのかもしれないけど、社会人5年目になって、ある程度生活に不自由しなくなってきたとき、やはり昔からのコンプレックスだった歯並びを治したいなあ……と思って。 私と同じくらいの世代で、「歯列矯正興味あるけど今更かな…高いしな…」と思っている方も多いと思うので、 まだまだ始めて半年も経ってませんが、歯科矯正を始めてよかったことを3つ挙げたいと思います!どどん!!! その1 歯を見せて笑うこと

          罪悪感のないたべもの

          食べることがとても好きです。 選ぶときの重要ポイントは、「罪悪感」。 これわかってくれる人いるでしょうか? ちなみに、今日食べたもの 角煮のフォー 生春巻き ハス茶 コーヒー レアチーズケーキ これらに共通しているのが罪悪感のなさなんですね。 ベトナム料理は総じて罪悪感がないです。 お野菜たっぷりだし、なんだか体に良さそう。 実際は米の麺だから炭水化物なんだけど、するりと体に入る感じが、ところてんのように錯覚してしまいますね。 生春巻きも野菜たっぷりだし。 ハス茶が一

          罪悪感のないたべもの

          会社のデザイナーの人から、副業しないの?特技は何なの?と聞かれて、副業にできる特技なんかないので答えに詰まってしまった。とりあえず副業はメルカリと答えておいた。

          会社のデザイナーの人から、副業しないの?特技は何なの?と聞かれて、副業にできる特技なんかないので答えに詰まってしまった。とりあえず副業はメルカリと答えておいた。

          恋人と仕事

          昨日初めて恋人と喧嘩をした。 今まで仲良くやって来たのに、初めての喧嘩で距離が開いてしまった気分。 いや、きっと今までは彼が我慢してくれてたんだろう。 そしてきっと今回のことは我慢ならなかったのだ。 仕事への考えって難しい。 きっと人によって全然違う。ワーカホリックな人もいれば、お金を稼ぐための道具と考えてる人も、なんとなく習慣でやってる人もいるとは思う。 彼も私も仕事に対する考えは似てる。 自分の生活を犠牲にするのは違うけど、それなりに頑張りたい、自分の関わった何かを外

          恋人と仕事

          東京4年目、まだまだ観光気分。

          社会人になると同時に東京に出てきて、そろそろ4年目も折り返しを迎えるあたり。 4年目ともなると、もう完璧に東京の女。シティガールである。 それでもこの時期、慣れ親しんだ東京で、ふと観光客気分になることがある。 ジメジメむしむしとした空気がむわっと纏わり付いて、東南アジアにいるような気分。 そんな空気を感じてふと周りを見渡すと、足早に勤務先へと急ぐ人、人、人。 ぶつかられても文句は言えないし、むしろ自分から悪質タックルしないと電車から降りれないこともある。 帰りの電車で泣

          東京4年目、まだまだ観光気分。

          働く女子のモラトリアム

          働くことと家族を持つこと。これを両立するのは難しいんだろうか。夢見てはいけないんだろうか。 私は最近転職をしたわけですが、 それは前の会社では子供を産んだら仕事を続けられないと思ったからです。(他にもいろいろあるけれど) でも今の会社に来たら、それはそれで 「もう結婚したいの?仕事どうするの?」 という言葉ばかり。女の人から。 え〜 結婚もしたいし子供も早く欲しいし、 でも割と仕事もしたい、じゃいかんのか。 でも、前の会社の後輩♂に言われた、 「時短でそうじゃない

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          ざらざらした壁の家に住みたい

          引っ越しが好きだ。 正確に言えば、引っ越しの妄想が好きだ。 今度引っ越すならこんな間取り、こんな条件で、、、 そんな妄想を日々重ねている。 そんな私のバーチャル物件探しに、新たな条件が増えた。 それは「ざらざらな壁」だ。 伝わるだろうか。 塗りっぱなしみたいなあのざらざら。 繊細な服を着て寄りかかったらざりざりっといきそうな、あのざらざら。 あのなんとも言えないレトロさ。 築年数は古そうだけど、ボロさを感じないざらざら。 決めた。次に住む時はあのざらざ

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