
やっぱり綴りたい
おはようございます。
2022年後半が始まりました。
7月1日の朝6:30に駅前で珈琲飲みながら書いてます。
朝は自慢できるほど強いのです。
書かなくなると、書かない日々が続くのは、
お弁当が必要の子どもが卒業すると、
たまのお弁当のときの腰が重たいのと似てます。
続けていきたいことは、
スタートダッシュと習慣を味方につけると、
結構うまくいくんだと経験が知ってます。
そこに他人を巻き込むと、更によい。
ってことで、昨日友達に宣言しました。
やっぱり綴っていこう、綴りたいんだと。
そして朝の時間を上手に使おう。
今のわたしは何故かとってもシンプルに前向きです。
ここ最近は、いろんなものがひと区切りついて、
わたしの中の次の時代に突入してる気がしてます。
いや、わたしが区切りをつけて行ってるのかもしれない。
年末に振り返ったときに、いい半年だったと思えるような、
まずはわたしの星を感じてみよう。
太刀打ちできない流れを、まず感じてみよう。
わたしの7月1日は、ここから始まります。
繊細さんが日々感じること想ふこと。
nina