最後の投稿から16ヶ月もの月日が経っていた。 昔、職場の先輩から 『女の人生は1年でガラッと変わる、そして変わる瞬間は一瞬』 と言われ、その言葉が頭に残っていた。(というか、若干それを信じて生きてきた) 以前の記事にも書いたがコロナ後3年ぶりにあった友人に、コロナ禍の時間を何して過ごしていたの?空から何か降ってくるの待ってたの?と言わせるくらい何も変わり映えのなかった私はこの先輩の言葉とは無縁だった。 ジョニーとアンバーの裁判を欠かさず見たり、コロナにかかったり、病み上
前回からかなりの時間が経ってしまったが、私のマッチングアプリ経験談の続編をお届けします。 注意: 内容には個人の嗜好が強く表現されているため、特にヘアスタイルに敏感な方はこの回は読まれないことをお勧めします。 さて、全身黒コーデの旧友(というスタンス)のチャッキーのおじさん(以下チャキオ)と合流し、散歩好きという彼とウォーキングを始めた。 「ヘロー!さ、歩こっか!」と、 簡単な最低限の挨拶の後、歩き出した。 チャキオは聞く「どの国住んでたことあるの?」「どこの言語学び
昨日はトリキで白ワイン飲みました。 3週間前に二年半ぶりに日本を抜け出した。 行き先はハワイ。 コロナに入る前は二年に1回一緒に海外旅行していたイタリア人の友達と、三年ぶりの再会だった。 情熱の国イタリアだけに、 友「彼氏できた?」「会ってなかった間デート何回したの?」 私「できてない」 「0回」 友「…..三年前に会った時も同じこと言ってなかった?五年以上も何もしてないことになるけど!! アンビリバボー!!」 はい、そうです。 三年ぶりの感動の再会が一気に色を変えた
今日もお酒を飲んでます。 おつまみは山芋キムチです。 今朝、3週間も華麗に咲き続けてくれた花が枯れてた。咲いてる時はすごいなーこんなに長く咲くのどうしてー?って思ってたけど、枯れてしまったら、なんで枯れちゃったの?と思ったわがままな朝だった。 なんとなく、朝から寂しかった。 (自分のせいだけど)思ってた時間の電車に乗れなかったし、お昼用に買ったサラダはその横に置いてあったサラダにすればよかったと思った。 会議では私の上司と私の部下のやりとりを聞いて、私って必要?
今日もお酒を飲んでます。 先日、無意識の中にあるボーダーラインの講習をうけた。 見た目だけで彼女いるの?と性別を特定して聞いたりする事や、ましては、同郷や好きなアイドルなどの共通点で仲良くすることも『無意識の中にあるボーダーライン』になる。 もう誰に何も質問しない。と誓う。 先日、会社の社内メールでクリスマスに向けた別部署へのヘルプの募集がきた。 今年は部内で欠員があって他部署を手伝ってる時間がない為、入力や備品関係のなど自分のデスクでできることならやると申し出た。
今日もお酒を飲んでます。 夜道を歩いているとポエムも浮かんでくるし、天才になった気がします。 次の日には忘れてやっぱり凡人だったことに気づきます。 私の周りにはゲイの大切な友達が3人います。 海外にも住んでたし、考えが自由だからそうゆう友達いるんだけーって言われますが、別に理由は無いです。 何かにつけてゲイの友達がいると男っぽいからとかなんやかんや言われますが比較的私は昔からロマンチストです。 愛の不時着では号泣です。 私はその3人のゲイの友達を時々良いなって思いま