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2020の始めに

まあ、去年は自転車によく乗りました

ミニベロ、電動ママチャリ、普通ママチャリ

通勤、保育所、仕事中、買い物等々。

そしてしまいには、キックボードまで乗り始めました。体重制限ギリギリまで何とかダイエット。

毎日、近所にある元鹿島アントラーズ選手が

院長されている整骨院に通い、パンパンに浮腫んだ脚、指などを治療してもらい、一年間毎晩のように脚の付け根から、足の甲まで前も後ろも、両足ともに痙攣をすることで泣き面な夜を過ごしました

眠ると痙攣。

怖くて寝れない日々。

仕事は大阪市の方針変更もあり年度末で解除決定のなか、不安、怒り、悲しみを隠せない毎日の暮らし

嫌だ、死にたい。やりたくない。

正直に言うと毎日生き地獄でした。

何をしても裏目、誤解。

イライラ、焦り。

義務感と存在感。孤独感と虚脱感。

正義と悪魔。善意と悪意。

プレッシャーとプライド。反発と恐怖。

倍加され、昇華されず。

自宅は愚痴と涙の場所であり相談、協力をできる精神安定ではなかった。

10年過ぎようが、思いも愛も変わらないどころか愛しくてたまらないのに、何も言えないどころか、イライラしかできない毎日がずっと続く。

身体の痛みが心をボロボロにし、心の痛みが身体を傷つけることがわかった。十分すぎるくらいだ

そしてそれは自分だけでなく、愛する、愛すべき人さえも悲しみや怒りにさせてしまうってことも。

だからこそ、遅いって思うし後悔もあるけど

2020からは、全力感謝の表現で人生を過ごしたい

母がいないからかわいそうとか、何でもひとりとか、人の愛し方がわからないとか、存在意義やつまらない義務感、押し付けられる正義を気にすることなく、

わかってもらえるさ

と、感謝の気持ちで生きることにした


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