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「誠実は事業継続の源泉」

これはもう下記の説明だけで十分だと思います!

アメリカ第16代大統領リンカーンは「全ての人を一時的にだますことは出来る。また一部の人をいつまでもだまし続けることも出来る。しかし、全ての人をいつまでもだまし続けることは出来ない」と言っています。 リンカーンの言う「人」を「お客様」にも言い換えてもよいでしょう。そして「継続は力なり」、継続する企業こそがその国の、世界中の資産、賞賛に値する企業になり得るのです。
ホロニック社は継続事業体であるために誠実であり続けることにコミットメント(約束)します。私たちのような対面接客業・・・つまり消費者を直接相手にするサービス業態において最も大事なことはリピーター・・・つまり何度も利用していただけるお客様を増やすことだと思います。リピーターを生み出し、増えていくには「信頼関係」なくては成り立ちません。
信頼関係構築の絶対条件は「誠実」だと思います。誠実なくして信頼なし、信頼なくしてリピートなし、リピートなくして商売なし・・・です。また、「誠実さ」を手に入れるためには持続性・・・もっと言えば「態度の習慣化」です。私よく言う「やることを決めて、決めたことを守る」
やることを決めることは多くの人が出来ます。しかし、それを守る(続ける)ことは多くの人が出来ません。やることが決まっているのに、続けることが出来ない・・・
この「壁」を打ち破ることが「誠実の証」だと思っています。そして誠実なくして事業継続はあり得ないということです

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