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ジビエ三昧!

セトレならまちジビエ割烹カンターPJTの試食や撮影が進行しています!
先週は、うさぎ(ロース)、アナグマ、アライグマ(煮込)、うすら(炭焼)、カンガルー(燻)、みかん猪から、孔雀の飛鳥鍋・・・奈良県土のカタチをした皿とあわせて・・・
次々とジビエのバリーションが増えてきています!
全ての品のジビエ肉が入っていますがもたれない、むしろあっさりどんどん食が進むのは意外です!
考えてみれば、食肉は牛も豚も勿論、鶏も全ていわゆる「養殖」です!
魚では天然モノってありますが、肉にはありません・・・が、ジビエはまさに天然モノです!
そして、害獣として廃棄処理されるものが多い
それが、美味しく仕立てられ、かつ消費されることは誰にとってもよいことです、すなわち三方よしに加え「地域よし」「地球よし」でもあります、加えて、未来の食肉需要を考えた時に、このジビエの活用は重要な食糧元にもなってくる・・・とすると、それは「未来よし」です
6方よしの取り組みがジビエ割烹を通じて実現できるというわけです

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