ヤンマー
びわ湖セトレはヤンマーマリーナの敷地に今から約8年前に開業しました。それ以来ヤンマー社様とは様々なPJTなどでご一緒させていただいています!滋賀県・長浜にヤンマーミュージアムがあります。
創業者・山岡孫吉翁の生誕地であり創業の地でもあります。
農家の貧しい家で生まれた孫吉翁が、農家の労働を軽くして、持続的な生業として成り立つために、ディーゼルエンジンを開発したところから始まります。
その名も「山岡発動機」
それから100余年・・・・そんな歴史が楽しく知り体験できる施設がこのミュージムです https://www.yanmar.com/jp/museum/
そこに初めて先日訪れました
そこで感じたキーワードは「チャレンジ」そして祖業の「エンジン」
そもそもベンチャースピリッツから始まった同社が今なお大企業になりながらもその「チャレンジ」が脈々と引き継がれていることが直接関わらせていただく中で感じています!そして、エンジン・・・これはまさに、エンジンという機能物を発明したことが画期的なことですが、これからの社会へ、未来社会への「エンジン=原動力」ということで掲げたビジョン「A SUSTAINABLE FUTURE」
まさに文字通り持続的な未来へのエンジン!
これを体現していこうとする同社とセトレに留まらず様々な局面で仕事が出来ることが大変刺激になっています!
マリーナで進めているゲストハウス、琵琶湖カントリー倶楽部、現在着工している東京駅前の自社ビルPJT、観光農園PJT・・・様々新しいアイディア→企画を駆使している最中です!これも「つながりつなぐ」そして高次化していっている事例です!