SDGsが今はどこでも目にする概念になりましたが、その源になるのが「ESG」
「環境・社会・ガバナンス」の頭文字でESG
従来、企業価値を測る方法は業績や財務状況の分析が主流でしたが企業の安定的かつ長期的な成長には、環境や社会問題への取り組み、ガバナンスが少なからず影響しているという考えが広まり、ESG投資が世界的な潮流となっています
つまり、企業評価の指標が「利益」だけでなくなってくるということです
それをわかりやすく示した図がこの画像
人も会社も、力と業といえば、資本とか、企業ならばビジネスモデル・・・
しかし、そのベースになるのが内臓・・・その内臓こそ・・・つまり「心と頭」・・・そこに欠陥があっては長続きしない・・・
昨年「二刀流」が持てはやされ?・・・経営でも「両利き」という言葉も出てきました(知の探索と探求)・・・
まさに、二刀流、両利きが、健康的な体質を育むのだと思います!
利益は勿論「必要条件」ですが、「十分条件」ではなくなりました!
このESG,,,これが重なって十分条件になる・・・
ホロ社が取りくもうとしてしている今年の様々な取り組みもその一環です!