これから攻めへ! 前へ!
コロナは、「危機」でなく「機会」もうコロナ禍1年以上経過し、様々な世の中の様相が変わりました。多くの業種が、グローバルに打撃を受ける事態は歴史に残る危機だったと後世に伝わると思います。とりわけ、サービス業、さらには、集客装置産業はハッキリ言って壊滅、お手上げであります。しかし、私思うにこの危機の原因は「コロナ」というウイルスたったひとつの悪玉によるものですから、ワクチンなどにより夜明けが見えた段階から、確実的にリバウンドがやってくると思います。しかも緊急事態宣言を発出してもなかなか人流が減らないといわれる状態を見ると、相当な地下のマグマのごとく消費意欲が抑えられているわけですから、大きなリバウンドがある、しかも、急速に打撃を受けた分だけ、急速な回復があると確信しています。
備えるのは今
従って・・・つまり・・・今こそ弱気、弱腰になってはいけない・・・リストラなんてありえない、むしろ積極施策に出る、そのための準備をして備えなくてはいけない!
今月の帰休が最後!
そう考えています。
それでもこれまでのありかたではダメで、これからのやりかた、ありかたで攻めていくこと・・・セトレはそもそも、価値創出型・・・つまり、スペックやマーケットに依存せずに戦う業態です!より創意工夫が求められる、これはコロナであろうなかろうと同じ、、むしろコロナがあったことでそこを強く自覚認識しなくていけなくなった!ですから、より競争優位性が引き立ってくると思います・・・その時に備える、そのためには今は中腰で足腰鍛えておく! 是非今しっかり屈伸運動、筋トレしておいてください(笑)
コロナは、実は危機でなく、機会だった・・・と(まだ過去形ではありませんが・・・笑)
コロナは、ウエイクアップコール(目覚まし時計)だった・・・そうなる・・・だから、改めて今日から目を覚まして準備運動を開始しよう!