「にっぽんの宝物」

先週末に表題のイベントの奈良県大会の審査員を仰せつかっておこなってきました！
『にっぽんの宝物』地方に隠された宝物を選ぶグランプリ
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もともとプロデューサの羽根拓也さんが、10年前に、日本の、未来に受け継ぎたい素晴らしいもの。だけど隠れた地域の原石を発掘し、発信しようということから始めたそうです。私知らなかったのですが大きなムーブメントになっています！そして今年は奈良県庁も主導を持って行うということで懇意にしている奈良県庁の福野さんにお声かけいただき参加させていただきました。地域の生産者さん、またそれとコラボした商品などの数々でした。そもそもそれってセトレで出ていけばいいなあ～と思ったり、審査しながら、審査でなく、ご一緒したい先ばかりで話具体的に聞きたい！！みたいな先様ばかりでした！生産者の息吹が聞こえる商品を広く伝えていく、それによって、地場産業が守られる、、、そんな課題解決がこれからの人口減少、それに伴う地場産業の衰退を抑制していくと思います！
そして改めてセトレ、ホロニックのミッションを再確認さえていただきました！
是非これ！！