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使い放題の【日報システム】                         何人使ってもずっと月額1,200円!

現代のビジネス環境では、情報のデジタル化はますます重要性を増しています。本記事では紙の日報をデジタル化したいと思っている方や、もっとコストカットしたいとお考えの方にオレンジフォームという日報システムを使ってできることをご紹介します。

日報をデジタル化するメリットについては前回の記事でお伝えしましたので、ぜひこちらも一読ください。


1. オレンジフォームの日報

上記はほんの一例です。
オレンジフォームでは項目を自由に設定できるので、会社独自の日報がすぐに作れます。
色も10色から選べるので会社のカラーに合わせたカスタマイズが可能です。
日報の送信はモバイルからも簡単にできますので、従業員はスマートフォンやタブレットを使って、いつでもどこでも日報にアクセスできます。
次は便利な機能をご紹介します。

2. オレンジフォームの便利な機能

①名前の自動入力

フォームURLの後ろに?single_seimei=従業員のフルネームを入力すると名前の項目に自動入力が完了します。

?single_seimei=オレンジ太郎と入力します。↓

上記URLをクリックすると名前の項目に自動で「オレンジ太郎」と入力されます。
この状態で従業員一人一人にフォームURLを発行すると、毎回名前を入力する手間が省けて効率UPに繋がります。

オレンジフォームでは名前以外の他の項目も自動入力ができますよ!
とても便利な機能なので気になる方はこちらもみて見てくださいね↓

さらにGoogleスプレッドシートを使えば何十人、何百人とスタッフがいても瞬時にURLを発行できます。

A列に従業員名、B列のフォームのURLを貼り付けます。
C2のセルに数式「=B2&A2」を入力するだけで従業員の名前入りURLが完成します。
あとはC2のセルを下までドラッグするだけで全従業員のURLがあっという間に発行できます。

さらに、発行したURLを全従業員にメール送信するのは結構手間ですよね。
弊社の「オレンジメール」というメール配信サービスを使えば、簡単に一斉送信ができます。
オレンジメールのプラン100なら、初期費用なし、100名までなら無料で半年間使えます!
メルマガ配信等にも使えますので、気になる方はぜひのぞいてみてください↓

オレンジフォームには便利な機能がまだまだあります!

②Googleスプレッドシート連携(オレンジフォーム有料版限定機能)

Googleスプレッドシートと連携し日報が提出されると、その内容を指定したシートへ自動で反映することができます!
この機能を使用すると、日報データの管理がとても楽になり、データの分析をGoogleスプレッドシートで簡単に行うことができます。
また、全従業員のデータをまとめて確認したり、人別に確認したり、見たい内容をすぐに検索することができるなどデータの可視化や、プロジェクトの進捗状況や成果、課題の把握が容易になり、意思決定や改善策の立案に役立ちます。

③Chatwork連携・Slack連携

日報が提出されると内容をChatworkや、Slackへ自動的に転送することができます!これにより、提出された日報を瞬時に社内メンバーで共有でき、メンバー間のコミュニケーション促進や、タスクの進捗状況や課題がリアルタイムで共有できるようになります。
チームの協力とコラボレーションが強化され、ディスカッションやアイデアの交換も円滑に行えます。

★Chatworkの自動投稿イメージ★

3. 圧倒的なコストパフォーマンス!

ここまで日報の使い方や、便利な機能について見てきました。
オレンジフォームをおすすめする理由の1つが、従業員数にかかわらずずっと定額で使える料金プランにあります。

オレンジフォームは、月額1,200円で使い放題のプランを提供しています。これは、何人でもシステムを利用できるということを意味します。チームの規模や拡大に関係なく、固定費用が一定であり、予算の管理も容易です。さらに、使い放題のプランは、利用者が増えても追加の費用が発生しないため、人員の増減にも柔軟に対応できます。

一般的な日報と比較してもコストパフォーマンスは歴然です!

まとめ

オレンジフォームは、使い放題の月額1,200円で、何人でも利用できるシステムです。簡単な日報作成とカスタマイズ、モバイルアクセス、データ管理や分析とレポート作成、リアルタイムの共有など、さまざまな利点を備えています。これにより、チームのコミュニケーションと効率性が向上し、業務の管理やプロジェクトの成功に貢献します。ぜひ、オレンジフォームを導入し、効果的な日報管理を実現してください。

オレンジフォーム無料版もありますのでまずは試しに使ってみてくださいね。


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