はしがきおつかれさまです、(うかつにTwitterでゆるキャン△強いと思いますという旨のツイートをしたらDMやLINEでリスト寄越せ(意訳)という旨の連絡を頂いた)おるかです 要素として強いものがあっただけでリストにはしていなかったんですが、リストという形がある状態でないと発言もしづらい世知辛い世の中ですね、ぴえん。老人ホームのおじいちゃんに何させるねん。自分でデッキを考えんかい。 さて、ゆるキャン△です(当然作品は未履修)。 ちょっと朝の有酸素中にリストを眺めたところ、
はしがき突然ですが、みなさん記事を書いていますか? 書いてない人はぜひ書きましょう。(圧) つい最近の飲み会でヴァイスシュヴァルツ(に限らずですが)の記事を書くことについて議論というか会話をしたんですが、思ったよりも全然記事を書くことの意義が知られていないなと感じたので有用性や書き方について知ってほしいなと思ったのがきっかけです。 TCGに限らず「勝ったから」、「いい成果を残したから」、記事を書く人って結構いますよね。もちろん書かないよりは書いた方がいいので全然いい(※
はしがきおつかれさまです、おるかです ヴァイスシュヴァルツを日常的にやらなくなって早くも3か月が過ぎました。 日常的にやってないので勝てるわけはないのですが、普段会えない人に会えるかもってことで郡山にはいく予定を立てています。 後はしー選手が地区翌日フィジークに出るのを応援に行くので京都(飲みから?)、バスケがある名古屋(多分昼から?)、札幌にいるので札幌、、、あれ??? まぁなんか知らんけどそこそこ会場にはいそうです。見かけたら声かけてもらえたらうれしいです。 で、まぁ行
はしがき突然ですが、頑張るのって難しいですよね。 そうなんです、頑張るのって本当に難しいんですよね。 頑張るためにはある程度の結果が出ないと頑張れないんですけど、結果を出すためにはそもそも頑張る必要があって、なんらか結果が出るまでは自分の強力な意思だけで頑張り続ける必要があるんですね。この矛盾の中でモチベーションを維持するのがすごく難しい。 目的のために必要なことだから、と淡々と積み上げられる人はこの記事は読まなくていいです。むしろ読まない方がいい気がします。今のまま淡々と
はしがきおつかれさまです、おるかです。 五月についてそれなりに考察したのでアウトプット。 五月というデッキを語るにあたり、Noteだけでもかなり様々な記事がありそれらを参考にしたことを明記しておきます。 また、このデッキは五等分映画弾の実装当初からデッキパワーの高さの割に高い評価を受けていたとは言い難い上に、2023年ネオスタンダードにおいてかなり優秀な成績を収めた割には一切の規制を受けなかったデッキでもあります。 一から組み上げたわけでもない(既に存在するアーキタイプ
おつかれさまです、おるかです。 勝ったので語るぞ~(気さくな挨拶) はい、ということでWGP2023札幌地区ネオスタンダード部門で優勝できました。うおおおおおお さて、以前オーバーロードに関する記事を書いたのですが、そこから伸び悩みを感じ構築とプレイを改めて今回の勝利につなげられたと思うので備忘も兼ねて記事に残しておこうと思います。 前回の記事との成長差分をあまり意識しないで書いているので、書いている内容にかぶりがあったり齟齬があったとしても気にしないでください。この記事が
オーバーロードを最近使い始めたので備忘で書いておきます。 造語、略語多いです。 一応、筆者の技術レベルを先に書いておくと、規制前のオバロもそれなりに練習はしていたもののトリオを組む人の都合だったり大流行していた鍵にはほぼ勝てない(おるか調べ。出来上がった相手の山がどうにもならんのとメタ拳が1レベなせいでフロント出来るタイミングがなく圧縮加速、3でプリシラ打とうにも1パンで打てず、オバロ殺すために出てきたプールだと思ってました。)などの点がネックで自分で使って大会に持ち込んで
初めましての方ははじめまして、また会いましたの方はいつもありがとうございます。おるかです。 何気に初ノート投稿です。 話題は何番煎じかわからないアリス考察です。 ちなみに完全に出遅れました。 さて、本題に入る前に普段Fc2で書いているのになぜノートで書いたかって話なのですが、理由は単純で記事を売ろうと思ったからです。 以前Fc2で有料記事の値付けに困るという話を書いたんですが(興味ある方はこちら)、自分の中で一定のルールを作ることに成功したため今後はこの方針でいきたいと思い