Webライターは幅が広い
どうも、おるかです。
Webライターは幅が広いのよ。
私の経験したWebライターの種類
2年前くらいになるか
私はWebサイト制作やSEO、ブログ運営をしていたのだが、この時によく文字を書いていた。
その時は必死にGoogle様に愛されるよう一生懸命に文字を書いてはリライトを繰り返していた。
あるときは、企業様の想いをどう表現すればうまく伝えられるか考えながら文章を書いた。
さらにはどうすれば企業様の商品やサービスに興味を持ってもらえるか考えながら文章を書いた。
これはこれで面白かった。
アナリティクスで自分の生み出した記事がどの程度成果を出しているのかが可視化されていたからだ。
頭の中の考えを文字に起こす快感
継続力がない、とんでもなく飽き性の私は毎日noteに記事を投稿することを決意した訳だが(この記事は3日目)
SEOを意識しなくて良い、セールスライティングでもない、誰の目も気にしなくて良い状況下でのライティングはとても気持ちが良い事に気がついた。
それと同時に、これはただの自己満ブログになってるから何かしらライティングのスキルを身につけたいとも思えてきた。
自分に合ったライティングの領域
以前はクライアント様の売り上げに直結するようなライティングばかりを考えて勉強とアウトプットを繰り返していたが、違ったWebライティングの領域に挑戦したくなった。
自分がどの領域に合っているのかまだ見つかってはいないが、このnoteという媒体で毎日記事を生成し、少しずつ探してみようと思う。
最後に
Webライターで活躍されてる皆様の記事をよく漁るようになりました。
いろんな経験をされてるいろんな方の記事は本当にタメになることばかり。
このnoteという媒体を活かして、私の人生ゲーム攻略の糸口を見つけたいと思う。
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