いよいよ快晴の時がくるか・・経営に!
いよいよ快晴の時が来るか??
経営に関してだ・・
コロナがやってきておろおろ・・
お笑いタレントが・・
コロナで亡くなって・・
危険だと警鐘を鳴らしてくれた・・
われわれはただただ見守るだけ・・
なすすべが・・なかったが・・
あれから3年余が経過し・・
「風邪」並みの扱いがまことしやかに伝えられて・・
・・・
観光地は賑わいを取り戻しつつ・・
と、いうようなことになると・・
第二次産業の不況もおのずと・・
と、考えがち・・
しかし、今は・・
「このまま行けば確実に資金が回らなくなる・・
先が真っ暗だ・全く見えない」
観光地の取引先から大きく注文が来るだろうと・・
期待したいが・・
まだ、何もない・・
「このままでは商売できなくなってゆくかもしれない・・
だけど・・
どうしたらいいかわからない・・」
こんな風に思っている商売人は多いという。
確かに毎月に接している顧問先の経営者から・・
受ける質問で感じることは・・
「先をどうしたらいいか??」
と、いう場合もある・・
私が関与している会社には、常日頃・・
「まさか」に備えた経営・・
と、いうことを何度も話している・・
時々口と耳が異なる御仁もいるけれど・・
多くは私の言うことを理解している・・
経営においてご注意してください・・
資金繰りが悪化した・・
いまに始まったことではない・・
前から予測できたことだろう・・
そう感じないのは・・
「ドンブリ感情・勘定」の経営をいとも疑うことなく
日々繰りかえしてしまったからだ・・
周りにいる経営のプロに相談したことがあるのか??
税理士は経営のプロではありません・・
私は税理士ですが、前職が経営のコンサル(国家資格ではない)をしていたし、今もこれが本業だとも思っている・・
今後は定期的にこんなことを書いてみたい・・
また、このブログにお越しください。
税理士 佐藤春男
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