ライジングおGさん

社会人一年目、教育公務員が日々思っていること

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社会人一年目、教育公務員が日々思っていること

歌を歌ってる時は楽しい

好きなことをしている時はどれだけ睡眠時間を削ろうと楽しいし、後悔などあろうはずがない。(イチロー) 今の仕事にはそういった楽しみがはっきり言ってない。いや、仕事とはそういうものなのだろう。99%の人はやりたくもない仕事に精を出して頑張っている。誰もが「やりがい」を自分に押し付けて笑顔で口に出して発しているのかもしれない。そんな作り笑いすら器用にできない自分はただ日々をこなしていくだけの人生になるかもしれない。 ・ ・ ・ 歌うの楽しい〜！！！より一層仕事が嫌になるくらい今この

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    • 社会人一年目、地方教育公務員　歌が歌いたい

      社会人一年目、憂鬱になるのがこの時期。しかし自分自身、絶望するようなつらさどころか、仕事を辞めたいなんて全く思っていない。職場の優しさや子供たちの元気さに背中を押されているんだと思う。本当にありがたいことだ。 ・ ・ ・ ・ 何か違う。父も新任の時、この生活があと40年続くのかと考えたのだろうか。そして乗り越えてこれたのが本当にすごいな。僕には到底無理な気がする。 やりたいことがある。それがずっと頭の片隅に残っている。 おれはやるぞ。という想いを込めて今日からノートを書い

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